さとし(24歳) 男同士でテレホンセックス・前編

この間、電話口の銀行員に、

「この入金の振り込み先って…アダルトですよね~?」とネチネチ言われた。

違法ではないから完全拒否は出来ないが、銀行としてはそのような取引に使って欲しくはない、という理由らしい。

はあ?はーあ?

「じゃあお前よ!お前んとこは、アダルト事業に関わる会社すべてに「利用してほしくない」って言うんかい!DMMとかはどうすんだい?!アマゾンだってアダルト商品扱ってんぞ?え?!ネット系の会社は、前身がアダルトだったりすんぞ!え?オラ!オラオラー!」

そう心の中で叫びつつ、「まあまあ…アダルトっていうかウン…そんなにね…大丈夫ですよ…ええ…そちらにはご迷惑かけませんから…」

と中年特有のネチこさで防戦した俺。大人の俺に乾杯。

みんなも、素敵な俺に乾杯してくれ。グラス持って…持ったか?みんなちゃんとグラス行きわたってるか?…じゃあ、いくぞ!せーの、

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックスー!(カチーン)

今日も野郎共の股間を熱くさせるテレホンセックス話をお届けします…

と言いたいところだが、今日はかなり異色な体験談を話そうと思う。

これは、俺の20年以上にわたるテレホンセックス人生で初めての、
男同士で行ったテレホンセックス体験談…

今回の相手はさとし(24歳・フリーター)。

中学生の頃から目覚めた、バリバリの同性愛者だそうだ。

さとしと出会ったのは、某アダルトチャット。

いつも使っているいくつかのサイトはキープしつつ、新たな出会い系サイトを探すのは俺のライフワークだ。

まあ、しょっちゅう見てると探し尽くしてしまうんだけど、たまーに新規で良さそうなサイトが出てくる。こういう新しいところで良い出会いがあったりする。

前に、ユーザーの半分以上が外人という怪しいサイトで、外人とテレホンセックスした時も、「新規で探すと面白い出会いがある」と思ったもんだ。

で、長々と説明してしまったが、その「某アダルトチャット」は、「なんでもあり」「変態系もあり」みたいな雰囲気がプンプン漂ってくる怪しいつくりのサイトだった。

たまにはこんなのもいいかなと、入室&待機する俺。

待機メッセージには「電話ORスカイプで気持ちよくさせてあげる」とシンプルな紹介文を入れる。

さあ来い!変態でなんでもありなビッチ!

と思いつつ缶ビールをあおってると、すぐに入室者が現れた。

さとし(24歳・男)…男…!

一瞬、パソコンを強制終了させようかと思ったが、好奇心には勝てない。

さとし「どうも」

俺「こんばんは。あれ、男?」

さとし「はい」

俺「どうした?間違えた?俺ノーマルだけど」

さとし「やっぱり男、だめですか?」

やっぱりゲイらしい。

俺「うん。だってノーマルだよ、俺」

さとし「今日、ずっと断られ続けてて、もういないんですよ」

俺「でも、ノーマルと電話で話してもしょうがないでしょ」

さとし「ノンケじゃないとダメなんです」

俺「じゃあ、相手探すのスゲー大変そうだね」

さとし「ほんと、そうなんですよ」

と、しばらく雑談した後に、

俺「ワリ―けど、そろそろ落ちます。別な人探して」

と退出しようとすると、

さとし「ちょっと待って!お願い!スカイプでちょっとだけ話させて」

と引きとめられた。

うーん…男と話したって…なあ…

まず、たたねえな。うん。1ミリたりとも興奮しない自信がある。

と思いつつ、好奇心がムクムクと頭をもたげてくる俺。

「じゃあ…ちょっとだけスカイプいいよ」

どんな会話になるんだろ?俺、口説かれちゃうのかな…?
あげくのはてに、ケツにぶちこまれるのか…?

続きは次回、チンコ膨らませて待て!(膨らまねえか)


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