AV顔負けのエロナース・沙織(23歳)とテレエッチでイメージプレイ・前編

ハザマックスのハザマックスです。

暗く不安なニュースが多いなか、少しでも世の中を明るくしたいと思ってます。 宜しくお願いします。

あと、世の中をエロくしたいかな…

あ、世の中の女の子を全て俺のものにしたいです。

贅沢は言いません。間口は広いほうです。

宜しくお願いいたします!

あ、あと、ティッシュの買占めだけはやめて下さい。

俺、ホントに困ってるんです。

ティッシュないとホントに困るんです!

マジでティッシュだけは!

何卒宜しくお願いします!

さてさて、今日もテレホンセックスの話題。

テレホンセックスの相手を探す俺は、よく使ってるテレクラサイトの番号にかけてみた。

金はちょっとかかるけど、2ショットチャットから相手を探したり、出会い系掲示板から探したりするより、手っ取り早くぬけるのがイイところ。

今みたいにネットで相手を見つけられる前なんか、テレクラ通いしてたし、ダイヤルQ2もドハマりしてたせいで、月に10万は注ぎ込んでたからな…最近使う金額なんか、まだまだ可愛いもんだ。

と自分に言い聞かせ、電話をかける俺。

電話をかける時点で、股間はもう膨らんでいる。

やっと相手の女の子と繋がった時はもう、股間ビーン!だもんね。

毎回、この瞬間がたまらないわけよ。

「もしもし」

「はじめまして、佐織です」

歳を聞くと23歳。職業は看護婦(今は看護士らしいが、ここは看護婦って言いたい。わかるよな!?)らしい。

23歳…看護婦…沙織…まじか?エロすぎるだろ!出来すぎだろ!

「ホントに看護婦なの?!」

「看護婦って合コンばっかりやってるってホント?」

「みんなエロイんでしょ?」

「白いパンスト何枚持ってる?」

「使い古したパンスト、くんない?」

看護婦と聞いた男が真っ先に考える質問をすべてぶつけてみる俺。

ひとしきりくだらなトークをした後、一番聞きたかった質問をする。

「患者とやったことある?」

「…えー…」

「えーってことは、あるんでしょ?」

「ウン…」

「いいじゃん、俺別に関係者じゃないんだから」

「でも…」

「いままで、何人の患者とやったの?」

エロトークに突入。さらにチンコは膨らむ俺であった。

続きは次回。

チンコ握り締めて待て!



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