メールのやり取りの後にスパンキングを含めた過激な電話エッチ！

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ご主人様さん（50歳　大阪府　自営業）からの投稿です。

---

まずメールのやり取りをはじめエッチな話をはじめ、相手の女性に対し指示をだしました。

メールのやり取りをした後に同じ会社の淫乱M女と激しい通話エッチ！

気分が高まったところで声が聞きたいと持ち掛け彼女の状態を確認し電話がつながった時点で、お互いの声で気分を盛り上げいきました。

彼女はM女でこちらの命令には従います。

胸を揉ませ乳首に洗濯ばさみを片方ずつつけるよう命令、手は後ろ手に縛られていることを想像させ抵抗できないことを自覚させていきました。

私の命令は絶対服従させるために

「ご主人様の命令は絶対です。指示に従います」

と言わせ、さらに気分を盛り上げました。

この時点で彼女はイってしまいましたが、さらに命令を続けました。

従順なドMの彼女に激しい口調で調教命令開始

「man”>次はクリトリスをテーブルの角にこすりつけろ！」

彼女は

「はい、ご主人様」

と言いながらテーブルの角にクリトリスをこすりつけます。

私の気分も盛り上がり、さらに命令を続けます。

「許可なくイってしまった罰として乳首の洗濯ばさみをつねれ」

彼女は悲鳴に近い声を出して感じていました。

さらに命令を続け、

「私がいいというまでクリトリスと乳首を攻め続けなさい。勝手にイったらだめだぞ！」

「はい、ご主人様」

「もうだめですご主人様…。どうかお許しください」

と言いながら彼女は感じまくっていました。

許しを請いながらイきまくって淫乱テレホンセックスにお互い大興奮

お互いにさらに興奮していきます。

さらに命令を続けます。

「どれくらい濡れてるか指を入れてかき回して音聞かせろ」

「はい、ご主人様」

そういうとクチュクチュといやらしい音が聞こえてきて私もさらに興奮しいってしまいそうになるのをぐっとこらえました。

指を入れてかき回したせいか、ここでも彼女はイってしまいました。

私はさらに命令をだします。

「勝手に黙ってイった罰にM字開脚で写真を送りなさい！」

彼女は

「それだけはお許しください」

といってきたので

「ご主人様の命令は？」

電話エッチ中にM字開脚のだらしない下品な姿の写メを要求すると…

というと彼女は

「はい、申し訳ありません。ご主人様の命令は絶対です」

といっていったん電話を切り私の命令に従い、素っ裸で乳首に洗濯ばさみをつけてM字開脚でうつろな顔の写真を送ってきました。

今までに見たことのない表情でした。

おそらく彼女はイきっぱなしの状態になっていたとおもいます。

さらに電話を続けます。

すでに時間は一時間くらいは経っていたと思います。

お互いに会ってするのとは違い新しい感じで、時間を忘れ続けれたのだと思います。

興奮度もマックスに達していました。

次はベルトで自分を鞭打ちなさいと命令を出しました。

今度はセルフスパンキングをさせ更に過激になっていくSMプレイ

しばらくしてどこを叩いているかわからないのですが

「バシッ　バシッ」

と音が聞こえその音と一緒に

「あっ　あっ」

と声が聞こえてきます。

自分で自分の体をベルトでたたいて感じてしまっていることにさらに興奮したのか彼女から

「ご主人様の命令従えなかった私にもっと罰をお与えください。」

と言いながら

「バシッ　バシッ」

の音がさらに激しくなり悲鳴にも似た声をあげていました。

私も興奮はマックスです。

電話でのエッチにこんなに興奮するとはお互い思っていませんでした。

彼女の悲鳴に似た声とたたく音を聞きながら私もイってしましました。

しかし興奮は冷めませんでした。

いったにも関わらずまたすぐに元気になってしまします。

さらに彼女からは

「もっと下さいご主人様！もっと罰を下さいご主人様！」

と連発しながら自分をたたいていました。

彼女が力尽きてはてると同時に私も２回目をイってしまいました。

調教SMテレフォンセックスにハマった彼女は日常でも…。

彼女は完全なM女となっており

「これからもご主人様の命令には従います。なんなりとお申し付けくださいご主人様」

と言ってきたので私は

「明日はノーブラノーパンで何かのひもで股縄をして仕事にいきなさい。仕事終わりにそのまま私のところに股縄したまま見せにきなさい」

と命令をだしました。

彼女は

「はい、ご主人様命令に従います」

といいその日は終わりました。

次の日の夜…。

言われた通りの格好で（なんの紐かわかりませんが）股縄をしノーパンノーブラの彼女が私ところにやってきました。

もちろんその場でプレイをしたことはいうまででもありません。

これが私の経験した電話エッチの体験です。

もちろんスマホがないガラケー時代の話です。