OL・ナミエ 黒木メ○サ似のM女とSM的テレホンセックス

ニュース番組に写った、エアロビ中のオバサンのタンクトップ姿に、かすかに萌えを感じる 自分がいた。

そう。俺はレンジが広い男だ。

女芸人の尻にも反応。どの角度からもエロを拾える。

エロポイントを逃すと勿体ないと思う、エコロジスト。それが俺だ。

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

みんな、やってる?テレホンセックス。

俺、相変わらずやってるよ。寒くなってきたから布団かぶったりしてな。

今日もネットのアダルト系チャットでテレホンセックスの相手を物色してると、

「Mなので、いじめてもらいたいです。電話OK(ナミエ)」

というシンプルな書き込みを発見。いいねいいね!

「俺はSだから、いっぱいいじめてあげるよ」と書き込む。

「じゃあ、電話番号教えて」とナミエ。

今回はなんだかスゲー手っ取り早いな、とホクホクしつつ電話番号を教えてティッシュスタンバイし、Gパンをおろした瞬間に電話が鳴る。

俺「もしもし」

ナミエ「もしもし、ハザマさんですか?」

俺「そうです。ナミエちゃんだよね」

ナミエ「はい」

俺「ナミエちゃん、痩せ型?ぽっちゃり?」

ナミエ「どっちかっていうと、痩せてる。どうしてですか?」

俺「いや、どっちかなーって思って」

前回、スカイプのカメラで相手の映像を見ながらやったのがかなり良くて、もちろん声ありきなんだけど、ビジュアル的な想像力をかき立てられる材料が欲しい俺は、さらにルックスに関する情報を求める。

嘘でもいいんだ。ルックスの設定をくれ!

俺「芸能人とかで似てる人とかいる?」

ナミエ「えーと…あ、最近立て続けに黒木メ○サに似てるって言われました」

と、何だか信憑性のあるコメント。

ウン…ウンウン…

黒木メ○サ似のM女ね。了解。

……イヨーシ。

いただきましたーーーーー!

妄想材料、いただきましたーーー!

一見Sかな?と思いきや、Mっつーね、そのギャップが萌えるよね。

ツンとした綺麗な顔立ちの黒木メ○サ似のM女が、こっちの言う事に「えっ…」ってなりながらも、潤んだ目で従うわけよ。

「えっ…」ってなりながらも、アソコはビショ濡れっつーね。ハーイハイ。

チンコビーンってなったよね。即座に。

俺「黒木メ○サに似ててMって意外だよね」

ナミエ「そうなんです。だから、逆に『しかって欲しいです』みたいなMの男の子が寄ってくるから、なんか違うなって思ってて」

M女的な欲求不満を、テレホンセックスで解消しているそうだ。

俺「彼氏いるの?」

ナミエ「いますけど、うーん…」

すごく優しくて、何でも言うことを聞いてくれる申し分ない彼氏だけど、自分のMッ気のある性癖を告白できず、普通のセックスに物足りなさを感じていると。

ハーイハイ。ありきたりだね。

ありきたりのつまんねーセックスするくらいなら、刺激的なテレホンセックスをしてる俺のほうが性生活を謳歌している。そう思わねーか?

あ、でも、テレホンセックスの後、会ってモノホンのエッチとかしても別にいいって思って……

ごめん、スゲーしたいわー。ぶっちゃけると、リアルエッチもスゲーしてーわーーーー!

今回、黒木メ○サに似ていると聞かされ、テレホンセックスのあと、リアルも誘ってみようと決意。

最近断られ続けてるから、ダメもとで誘うのに慣れた。100件誘って一件あればいい方だという、もはやベテラン営業マンの心境だ。

俺「いじめられたいっていうのは、どんな?言葉で?それともちょっと縛られたいとか、叩かれたいとか?」

ナミエ「あー…全部いいですね」

OH!本物!

俺「分かった。今どんな格好してるの?」

ナミエ「大き目のTシャツ」

俺「じゃあ、それまくってケツだけ出して」

ナミエ「はい…」

俺「パンツも下ろしてケツだけ出して」

ナミエ「出しました」

俺「じゃあ、四つんばいでケツ突き出して」

ナミエ「はい…」

俺「姿見とかある?でかい鏡。それに四つんばいの自分の姿、後ろからうつしてみて」

電話による調教プレイ、スタート。

続きは次回。チンコ膨らまして待て!



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