高校教師・あや(33歳) エロ女教師とのテレホンセックス・前編

昨日から鼻水が止まらず、鼻の穴にティッシュを詰めながらパソコンに向かっている。

大丈夫。支障は無い。

夕べも鼻の穴にティッシュ詰めたまま、テレホンセックスをした俺だ。

ちょっと鼻声でフガフガしてたけど問題なかった。

昔、足を骨折して入院した時も、消灯後にテレホンセックスしてた。

看護婦にバレて注意された翌日もテレホンセックスを強行。

その最中にまた看護婦がやってきた時はさすがに驚いたよね。

そんでその看護婦「しょうがないわね…」って苦笑しながら俺の股間を握り締め、「すごい…」と俺の上に跨り、「すごい…」が「んごい…」に変わり、それが「んごーい…」に変わり…それが次第に「んごっ…んご…フゴッ…フゴッ…」に変化していったんだ。そして、野生を取り戻した彼女は森へと帰っていったんだ…それが2年前の出来事。

エロ妄想が途中から迷走した感はあるが、俺は気にしない。

胸を張って今日もテレホンセックス体験談を語ろうと思う。

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス。

今回の相手は、何と女教師!

某・エロ系出会いチャットでの待機メッセージに「高校教師・あや(33歳)」とあったのを見つけた俺は、「マジか?」と思いながらも、即クリック。
「生徒にイヤらしい目で見られると、すごくエッチな気持ちになっちゃう」
とも書いてあったが、この書き込み出来すぎじゃないか?サクラじゃねーのか?とも思ったが、期待と興奮のほうが勝ってしまう。

俺「こんばんは」

あや「こんばんは」

俺「高校の先生って本当?」

あや「そうです」

俺「男子校?」

あや「ううん、共学です」

俺「生徒にイヤらしい目で見られるの?」

あや「そういう生徒も結構います」

俺「具体的にはどんな感じで?あ、電話にしたいんだけど、いい?」

さっくり電話にする流れで。

俺の番号を教えて、非通知でかけてくれることになった。

あや「もしもし、ハザマさんですか?」

俺「どうも」

声がかなり色っぽい。

俺「さっきの話だけど、生徒から直接なんかされたこととかあるの?」

あや「結構ありますよ」

俺「え!どんな!」

一気に股間が固くなる俺。

俺「レイ…プとか…」

あや「アハハハハ!それはないですよ~!」

俺「あ…そ…スカ……(ちょっと残念)」

あや「胸を揉まれた事はあります」

俺「え!どんなシチュエーションで?」

再び股間が固くなる俺。

あや「体育祭の時、倉庫で二人きりになった生徒にせまられて」

俺「うんうん」

あや「『前から先生が好きだった』とか言われて、どんどん近づいてきて」

俺「うん」

あや「壁際まで追い詰められる形になって、キスされそうになったんだけど」

俺「オオー」

あや「必死でよけたんです。でも胸だけは揉まれちゃって…」

俺「それは服の上からだけ?」

あや「うん…『やめなさい!』っていっても『いやだ!』みたいにしばらく揉みあって、突き飛ばして逃げたから」

俺「あるんだなー!そういうの!…でもさ、実は興奮してたんじゃないの?」

あや「うーん…うふふ…」

俺「濡らしてたりして」

あや「えー…うふふ…」

否定はしないと。なるほどな。

俺「ホントのこと言うと、生徒とエッチしたいって思ったことあるだろ?」

あや「えー………うん。ある」

俺「生徒とエッチすること想像しながら、毎晩オナニーしてんだろ?」

あや「うん…」

俺「じゃあ、パンティーだけになって脚ひろげてみな」

あや「うん…」

俺の股間はもうカッチカチだ。ズボンはもう膝下に降ろしてスタンバイ完了。

続きは次回。

股間を膨らまして待て!



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