推しの配信者と仲良くなって相談された時に流れでエロイプ！

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、PXさん（33歳　岐阜県　会社員）からの投稿です。

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きっかけは某生配信サイトでした。

当時会社員で29歳アラサーだった私を癒してくれたのは、ある女性配信者の生配信でした。

彼女の名前はレナ。

可愛い女性配信者の25歳の萌声イケイケ女子の配信にハマる

私より４つ年下の25歳で、金髪のショートミディアムヘアと派手なピアスが特徴の女性でした。

見た目はロックな雰囲気をしていますが、実はアニメ、漫画、ゲームが好きなオタク女子で萌え声の持ち主というギャップが可愛い女性でした。

生配信に集まるリスナーは大体数十人程度のマイナーな配信者でした。

しかし、ネガティブにならず当時流行っていた某FPSゲームをリスナーと楽しそうに遊ぶ姿がとても輝いていました。

かくいう私もいちリスナーとしてレナとゲームをすることを楽しんでいました。

生配信にお邪魔し、他のリスナーと一緒にレナとゲームをする日々を送っている内に仲が深まった私とレナは、配信外で連絡を取り合い、ゲームをするようになりました。

そのときに使っていたツールがスカイプ。

当時はどの生配信でもスカイプでやり取りするのが当たり前で、通話しながらゲームをする配信が殆どでした。

ある日、いつものようにレナと通話しながらゲームをしていると、こんなことを言われました。

推しの可愛い配信者とスカイプで個人通話して相談される

「ねえ、ちょっと話聞いてもらっていい？」

「え、別にいいけど。なんかあったん？」

詳しく話を聞いてみると、レナの恋愛相談でした。

レナはバイト先に片思いの人が居て、その人と距離を縮めたいがなかなか上手くいかず、知恵を貸してほしいとのことでした。

「ああ、俺で力になれるなら全然いいよ」

「本当？ありがとう」

それから私はレナの恋愛相談を受けながら一緒にゲームをする日々が続きました。

正直、このときはレナに対しては何の気持ちも持っていませんでした。

しかし、レナの話を聞いているうちに考えが変わっていきました。

時間を重ねていくにつれてレナに対して恋愛感情のようなものが湧くようになったのです。

転機が訪れたのはレナが泣きながらスカイプをかけてきた日でした。

どうやら片思い相手に酷いことを言われたらしく、傷ついたと同時に大きなショックを受けたようでした。

腹が立ちました。

レナのような魅力的な子に対し、ひどいことを言うなんて。

それと同時に、こんな奴にレナを渡しくないという気持ちが強くなり、ついこんな言葉を言ってしまいました。

「そんなクソ野郎のことなんか忘れさせてあげるよ」

傷心中の彼女を癒してあげる為にオナニー指示してみると…

「忘れさせてくれるって、どうやって？」

「スカイプ越しにオナニーしよう」

「な、なに言ってんの！最低！」

「傷ついたときはね、オナニーとかエッチなことすると早く立ち直ることができるんだよ。騙されたと思ってやってごらん」

「そ、そんな、どうすれば……」

「まずは乳首から弄ってみて」

「んぅ……。なんかゾクゾクする」

「もっと強く弄ってみて」

「ん、あぁ、んぅ。なんか変な気分になってくる」

段々激しくオナニーさせて喘ぎ声が段々大きくなる彼女

「もっと強く弄って。頭が真っ白になるまでオナニーして」

「いや、あっ、ああっおかしくなっちゃう……。いや、ダメ、ほんとにおかしくなる。あぁ！」

「下も弄ってごらん。そうすればもっと気持ちよくなって忘れられるよ」

「あぁん！ダメ気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉ。やぁ、もうだめ、だめぇ……」

「そのままイっちゃえ！全部忘れちゃえよ！」

「いや、イクっ、イっちゃうイっちゃう、あぁっ、はあぁっ！」

レナが大声で果てるとほぼ同時に、私のイチモツから勢いよく白濁液が飛び出しました。

こんな突然な電話Hでしたが、驚くことにレナとの関係が途絶えることはありませんでした。

相談するうちに私に特別な感情が芽生えたのかもしれません。

直接顔を合わせないスカイプだからこそ、こういう突拍子のない展開に持って行けたのかもしれません。

特別な体験をしたい方はゲームコミュニティに入ってみるのはいかがでしょうか。