サイトで知り合った男性に電話でＨな指示されて気持ち良くなっちゃった

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、まい菜さん（46歳　北海道　ライター）からの投稿です。

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私は、ある男性に電話で指示をされて、2時間という長い間喘ぎが止まりませんでした。

その男性と知り合ったのは、今から3ヶ月前のことです。

あるサイトで知り合った男性で、名前はFくん。

30代後半の落ち着いた男性です。

話がうまくて、気がついたらかなり際どいことも答えてしまいました。

セックスレスで欲求不満なことを彼に伝えると…

彼氏としばらくセックスをしてないんだと言うと、Fくんが「欲求不満？」と聞いてきたので、「欲求不満」と素直に答えると、「今から気持ちよくさせてあげる」と言うのです。

「冷凍庫に氷ある？」と聞かれたので、素直にあると答えると、「今から風呂場に行って、氷をアソコに入れてみて」と言うのです。

「そんなことできない」と言うと、Fくんが笑いながら更に言うのです。

「これから俺もやるからさ。一緒に気持ちよくなろうよ」

私は、ダメとわかっていてもその誘いを完全に断れませんでした。

冷凍庫の氷をボールに入れて風呂場に行くと、裸になり、そっと氷をアソコに入れました。

「冷たいっ」

「だけじゃないでしょ？あっ、この冷たさが、あっ、気持ちいいんだから」

小さく喘ぎながら、Fくんが囁きます。

確かに、冷たいだけではありません。

大きさもちょうどよく、ジワジワと気持ちよくなってきます。

彼の言う通りに氷をアナルに入れてみると…

「俺さ、今、四つん這いになって、尻の穴に入れてんの。それで、前を氷で擦ってんの。そっちもやってみな」

さすがに、お尻の穴に入れるのは抵抗がありました。

でも、電話の向こうで喘いでいるFくんの声を聞いているうちに、私もたまらなくなってきました。

四つん這いになって、恐る恐る氷を後ろの穴に入れてみたんです。

「あっ、なにこれっ？」

それは、私が今までに感じたことがないぐらいの気持ちよさを与えてくれました。

私の声に、Fくんがかなり感じたみたいで、声が高まっていきました。

「いきなりその声って反則っ。やべっ、出るっ、出るっ」

私は、Fくんがイク瞬間を耳にしました。

でも、私はというとなかなかイケないんです。

クネクネと腰を揺らし、そのもどかしさに「ハァハァ」喘いでいると、Fくんからアドバイスをもらいました。

それは、シャワーを利用すればいいというのです。

「想像してごらん。俺が、今からまい菜さんを後ろから抱き締めて、アナルを指で、アソコをペニスでかき混ぜてる。ほら、シャワーの水圧をあげて」

私は、シャワーをアナルとアソコに押し当てて、水圧を徐々にあげていきました。

氷が溶けていく感覚は、まるで私の羞恥心さえ溶かしてしまうようでした。

それからは、Fくんに言われるまま、様々なことをしてしまいました。

いつもは身体をマッサージするために置いてある器具の持ち手を入れたり、指でアソコを広げたままシャワーを押し当てたりして、普段の自分では考えられませんでした。

彼氏とセックスするより気持ちがいい電話エッチの魅力

「すごく声が反響してるよね。お隣さんに聞こえちゃうよ。もっと声を抑えないと」

Fくんは、私のことをからかいながらオナニーをしているようでした。

「この生暖かい感覚がたまんないよぉ。あっ、もっと奥までついてあげる。ほら、連続ピストンだよぉ」

どうやら、Fくんはセックスの時には猫なで声になるらしく、卑猥な言葉で私を煽ってきました。

「ほらぁ、もっと足を大きく開けてぇ。すごい綺麗だよぉ。そうだ。鏡見ながらしてみなよぉ。ほら、自分のアソコを見てごらん」

私は、その言葉に逆らえませんでした。

両足を広げて、鏡で自分のアソコを見てみました。

初めて見る場所は、とても淫らなものに感じました。

ヒクヒクしていて、刺激が足りないと訴えているようにも見えました。

「あっ、恥ずかしいっ」

目を逸らすと、まるでFくんにはそれがわかっているかのようでした。

「嘘ばっかり。そんなに感じてるのに」

それからも、Fくんは私を電話で何度もイカせました。

気がつくと、2時間たっていたんです。

「気持ちよかったぁ。また、俺とエッチな電話しようね」

私は、その時の刺激が忘れられず、度々Fくんと電話でエッチなことをしています。

正直、彼氏と実際にセックスをするよりも気持ちいいです。