遠距離恋愛中の女子大生に電話越しにオナ指示調教

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、たむのさん（38歳　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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私が大学に合格して関西から東京に通いだした頃のこと。

高校卒業前に告白をして初めて童貞を捨てることができた彼女。

残念ながら遠距離恋愛を余儀なくされることになります。

もちろんのことながら、春休みはほぼ毎日彼女とエッチをしていたわけですが、大阪と東京離れることになると寂しさのあまりどうしようもなくなります。

1ヵ月に1回は交代で移動し、まだまだ若かったので食事もろくにせずすぐにラブホテルでエッチと言うパターンでした。

1ヵ月に1回と言うこともあり、私自身も大興奮でしたが、彼女の喘ぎ様の凄いこと。

アダルトビデオでしか見たことのないような彼女の声や私の体を必死でつかむ姿、挿入しているときに両足を私の腰に回すようないやらしさなど、私と同じくはじめての異性との体験なのかどうか不安になる位でした。

また、喘ぎ声が彼女の場合、非常にいやらしいこと、最初は恥ずかしさを押し殺しているのですが、彼女の喘ぎ声ほど私を興奮させるものはありませんでした。

遠距離恋愛中の彼女をお風呂に入らせて電話エッチをスタート

そんな調子でしたから正直なところ、1ヵ月に一回彼女と体を交えるだけでは我慢できないのが実態です。

そこで、我慢できなくなった夜の事、自分自身はお風呂で彼女に電話をかけ、彼女に無理矢理お風呂に入らせます。

そして、彼女自身がどんな格好で何をしているのか電話で聞くわけですが、彼女も少しずつそんなシチュエーションに慣れてきたか、「私のことを思い出してたまにはエッチなことをしているんでしょ？」などと逆に聞いてくるようになります。

もちろんこんなペースになれば私のもの。

彼女にどんな格好で何をしているのか1つずつ聞き、電話で彼女のアソコを触らせてクチュクチュとした音を受話器越しに聞かせてくれとせがみます。

最初は彼女も嫌がっていましたが、だんだん興奮してきたこともあるのか、私の指示通りに動き出します。

「じゃぁ最初は1本指から行こうか」などと彼女にオナニーをさせます。

最初は声もなかなか出ませんが実際にエッチをしている時と同じく、少しずつ声が出てくるのが私にはたまりません。

そして指を二本差し込む位になると彼女の濡れ具合が激しくなり、いやらしい音も激しくなり、必然的に彼女の声も大きくなります。

受話器をあそこに当てているにもかかわらず彼女の声が大きくなってくると、たまらず私はその喘ぎ声のほうに注目してしまうので受話器を声に近くしろと指示をしてしまいます。

遠距離恋愛でも二人の距離を忘れさせてくれる電話エッチという行為

こんな状態になると私ももう勃起がひどくなって、スピーカーホンにして必死で彼女のあえいでいる姿を声から想像してしごくほかありません。

彼女自身も、「私も早く会ってエッチなことしたい」などと大興奮。

こんな調子ですから彼女と電話でエッチをした後はさらに興奮が高まり、次に会うときにはエッチがさらに盛り上がります。

私にとっては彼女の喘ぎ声ほど興奮するものはなく、最近では1ヵ月に1階のエッチのほかに時々彼女を誘い出しては電話でエッチなことをさせることが楽しみになっています。

そんな彼女に私も少し調子に乗ってしまい、エッチなおもちゃをプレゼントしてしまいました。

幸いなことに彼女も一人暮らしなので。

実際には、エッチなおもちゃを彼女のあそこにあてがって声を聞くことが私の目的なのです。

彼女も最初は嫌がっていましたが私が自分自身の喘ぎ声が大好きなことをよくわかっているので、最近では進んで自分自身で気持ちよくなって私に声を聞かせてくれるようになりました。

そんな可愛い彼女がいとおしくてたまらない今日この頃です。

電話越しでも彼女とエッチができることに最近では喜びを感じ、興奮が止まらない、それ位彼女のことが大好きでした。