欲求不満主婦・奈津美とテレエッチで露出プレイ・中編

俺の性欲で日本を明るくしたい。

いつもそう思ってる。

オッス!テレホンセックス大好き、ハザマックスです!

平日の昼間っから、エロ出会い系のチャットで出会った欲求不満の主婦・奈津美と、スムーズな流れでテレホンセックスすることになった。

結構、欲求不満の主婦って多いんだよな。

専業主婦で家にいると、ムラムラするんだと。

「気持ちよくさせてください」

とお願いされたら、男として奮い立たざるをえない。

よし!やるぞ!

早速電話すると、もう既に出来上がってる吐息が聞こえてきた。

「ハア…ハア…ハザマさんですか…?」

「そうです。奈津美さん?」

「そうです…ハア…」

「ひょっとして、もうオナってるの?」

俺の質問に答えず、喘ぐ奈津美。

奈津美「アアッ…」

俺「ダメだよ…フライングしちゃ」

奈津美「でも…ガマンできないんだもん…」

微かに振動音が聞こえる。

俺「奈津美さん、バイブ使ってるの?」

奈津美「ウッ…うん…」

俺「バイブで欲求不満マンコをグチャグチャにかき回してるんだ」

奈津美「アアアッ…」

俺「エロイ奥さんだな…今から家に行って本物ぶちこんでやろうか…」

奈津美「アアッ…ダメ…アアッ…」

俺「奥さんのイヤらしいオマンコにチンポ突っ込んでやろうか…」

奈津美「アアッ…来て来てッ…」

俺「ホラ、行くぞッ…!ホラッ…ホラッ」

奈津美「アアッ…イイッ…イイッ…」

俺「ホラッ…ホラッ…」

奈津美「アッ…イイッ…イイッ…スゴイッ…」

すぐにでもイってしまいそうな奈津美に待ったをかける俺。

俺「ちょっと待って。奈津美さん、リアルに会いたいだけど…どうかな?」

奈津美「ええ…」

俺「どこらへんに住んでるの?」

奈津美「ええ…」

俺「家がマズイなら、新宿とか出てこれない?」

奈津美「ん…」

俺「新宿が無理なら、奈津美さんが都合いいところでいいよ」

我ながら必死だ。

奈津美「そうね…」

俺「うん」

奈津美「…とりあえず、テレエッチしてから」

あー…ハイハイ…会わないパターンね、これ。

まあ、いいか。

じゃあ、思いっきり無茶させてやるぜ!

リアルエッチの可能性薄なことにガッカリする気持ちを切り替え、

奈津美に「バイブ突っ込んだまま、ベランダに出てみなよ」とすすめる俺だった…

続きは次回。

チンコ膨らまして待て!



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