欲求不満主婦・奈津美 露出調教プレイでテレホンセックスからリアルセックスに(2)

オッス俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

三度の飯よりテレホンセックスが好きだ!この世で一番テレホンセックスが大好き…あっ…ゴメン俺…嘘ついてた…

リアルセックスの方も、相当好きだ!

だからいつもテレホンセックスをした後に「本当に会えない?」と必ず打診してみる。だけど、大抵は無理。

そして援助なんて俺はしたくないから、かなり、テレホンセックスした相手とリアルに会う率は少ない。

ちゃんと数えたことはないが、今まで1000回以上はテレホンセックスをしてきたと思う。

だけど、リアルに会えたのは(援交の誘いを抜かして)かなり少ない。10数人程度。もう100分の1の確率ってことだよな。

そんな確率の中、奈津美とリアルに会える。しかも今日は野外。

アオカンなんて高校の時以来。年上の彼女に「ここでやっちゃお?」と言われてハラハラしながら木陰で…あっ…ゴメン。また嘘をついた。俺…30まで童貞だった…

俺の悲しい告白はさておき、奈津美との野外ファックの話に戻す。

奈津美に電話でイヤらしい言葉をかけながら高台を登ると、奈津美の喘ぎ声が聞こえてきた。携帯からではなく生の喘 ぎ声。

オイオイ…無防備だな…やられちゃうぞ。まあ、見も知らずな関係の俺にやられるんだけど…ってウワーーー!スンゲー興奮してきたーーーー!

そして、茂みの向こうに奈津美がいた。

ベンチに座って脚を広げた後ろ姿。携帯を持たない方の手は小刻みに動いている。

「もう、着いたから電話切っていいよ」

携帯を切り、バッグにしまう奈津美。なぜか後ろを向いたままだ。

「なんで後ろ向いてんの?」と聞く俺。

「顔、あまり見られたくなくて…」と奈津美。

俺「いいじゃん」

奈津美「でもちょっと」

前に回って顔を見ようとするが、サッと顔を背ける奈津美。

しばらくそんな事を続けてたけど、まあいいやと思った。

「じゃあ、後ろ向いたままケツ突き出してよ」と、奈津美のスカートに手を入れて、生ケツを揉みしだく。

奈津美「ウンッ…」

いいね。熟女の柔らかさ…タプタプと揺れる尻。

マンコに手を伸ばすと、ビチョビチョに濡れてる。もっと触ろうとすると奈津美が、

「もう…入れて…」

と俺の手を抑え、尻を突き上げた。

オッス了解!

まわりを伺いつつズボンを下ろし、固くなったチンコを奈津美のマンコにあてがい、一気にぶちこんでやった。

奈津美「アアッ…!いいッ!」

屋根の柱に掴まらせて、ぶちこむ!ぶちこむ!かきまぜる!

あー…スゲーいいわ…

気を抜くとすぐにイキそうだ。

奈津美「アアッ…アアッ…すごいっ…ハザマさんのチンポッ…いいっ…もっとっアアッッ」

奈津美…声ちょっとデカい…

奈津美の口を押さえながらさらにピストン。

奈津美「ンンッ…ムグッ…」

これってレイプしてるみたい…ヤベー…もう出そう…

そう思ってると、奈津美がイキそうなのか、体をピーンとさせて小刻みに痙攣しはじめた。

奈津美「ムグッ…ムグムグッ…ンーーーーーー!」

イッたか?じゃあ俺も!

俺「ウウッ…」

奈津美のケツにぶっかけてフィニッシュ。

ふう……

ああ……

スゲー…

スゲー良かった…

今度はホテルでじっくりともう一戦…と思いきや、かたくなに後ろを向いたまま「ハザマさん、先帰ってください」と言われた。

マジか?「飲みに行こうよ」とか、色々誘ったけどNG。エエーーーー。

俺「じゃあ俺…帰る…けど気をつけて…」

奈津美「…ハイ…」

結局近距離ではかたくなに顔を見せなかった奈津美!スゲー!ドブスなのか?おばちゃん顔なのか?それとも俺を警戒してか?それは分からなかったけど、とにかく有難う!

いやー…スゲー興奮したわ…

テレホンセックス自体も魅力だけど、たまにこういう不思議美味しいこともある。

みんなも検討を祈る。んじゃまた!



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