ケイト(27歳) アメリカ人とのテレホンセックス・中編

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

前回から引き続き、俺が夢見ていたアメリカ人とのテレホンセックス体験談だ。

アメリカ人のケイト(ニコール・キッドマン似の美人)と掲示板で知り合い、スカイプをすることになった俺は、なんとかテレホンセックスを持ち込もうと思うが、テレホンセックスを前提としたエロ掲示板での出会いでないので、なかなか勇気が出ない…

なんとかなんとか、話を下のほうに持っていきたいので、「恋人いるの?」「恋人何人いるの?」と冗談めかして聞いてみた。

「なにそれ、アハハ」と笑うケイト。

俺「恋人いるんでしょ?」

ケイト「うーん…いないョ」

俺「なに?うーんって、いるんだかいないんだかって感じなの?」

ケイト「うーん…アハハ」

俺「体だけの関係とか?」

ケイト「え?」

俺「あ、セックスするだけってことなんだけど」

ケイト「ええー。やらしいよ。ハハハ」

俺「そう。ごめんね。やらしいの俺」

ケイト「ハハハハ」

よし、このまま「やらしい」路線でいける!

俺「だって、ケイトみたいに綺麗な人みたら興奮しちゃって…もう、大変だよ(と下を指差すしぐさ)」

ケイト「ハハハ、口がうまいから日本人」

俺「ホント、ホントに!」

ケイト「やらしいねー」

俺「ケイトはやらしいの嫌い?」

ケイト「いや、うーん」

俺「セックスとか嫌い?普通にするでしょ?」

ケイト「うん…」

うん…少々強引だけど、いい流れだ。

俺「セックスしたくなるときもあるでしょ?普通に」

ケイト「あるけど、なにこれ」

俺「いやね、日本ではね、よくね、スカイプでセックスする文化があってね」

ケイト「ええ~」

俺「いや、あるんだよ本当にね」

ケイト「なにいってるの?はあ~?ええ~?!」

やべえ。ドン引きか?

俺「あれ、アメリカではそういうのないのかな?」

ケイト「ないよ、聞いたことないよ」

俺「あ、そうなの?」

ケイト「そんな、へんな~こと、しないよ」

俺「あ、そう…なんだ…」

もう、ダメか…

そう諦めかけたが、なんと!なんと!

ケイト「スカイプでセックスってどうするの?」

とケイトが聞いてきた。

ケイトォ~~~!

俺「やってみようか」

ケイト「いや、いや、どうやってやるのか聞くだけ」

俺「興味あるんだったら、やってみようよ」

ケイト「え~やだやだ(笑)」

俺「じゃあ、教えないよ」

ケイト「じゃあ、やってみて」

俺「俺、ひとりじゃ出来ないんだよね。一緒にしよ!」

ケイト「やだ~」

俺「日本の文化だから!お願い!」

ケイト「ハハハハ!違うと思う!」

なんだか、いちゃいちゃモードになってきた。イケるかもしれない!

急に真顔で押してみる。

「でも、正直、興味あるでしょ?」

すると、ケイトが「うーん…」と考え込んだ。

俺「じゃあ、やってみようよ。試しにさ」

ケイト「ウン…わかった…」

俺「じゃあ、ケイト、オッパイ揉んでみて」

ケイト「えええーーーーー!(爆笑)」

俺「ちょっとちょっと笑う?笑わないで!まじめに!」

笑うケイトをなだめすかすこと数十分。

なんとか真面目に(っていうのも変だが)オッパイを揉ませる事に成功。

俺「どう?」

ケイト「ウン…」

俺「オッパイは気持ちいい?」

ケイト「ウン…」

俺「乳首は?乳首をつまんでみて」

ケイト「ウン…」

ウンしか言わないけど、そして胸元が画面にうつってないけど、それっぽくなってきた。いいぞケイト!

続きは次回。チンコ膨らませて待て!



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