みき(23歳) 痴漢に感じるエロ女と妄想痴漢テレホンセックス・後編

オッス!俺、レレホンテックス大好きハザマックス!

今、いいちこを飲みながらパソコンに向かっているので、打ち間違えた。

テレホンセックスだ。レレホンテックスではない。

打った文字は直さない。酒に酔いながらの臨場感を感じて欲しい。

というわけで、今回も俺のテレホンセックス体験談だけんども。

前回から引き続き、痴漢に感じてムラムラしたエロ女子・みきとのテレホンセックス体験談だ。

妄想だかリアルだか分からないが、テレホンセックスで痴漢の話をしてくる女子は結構いる。

今回の相手、みきも痴漢にあった話を興奮気味にしてきた。

みき「最初はお尻に何か当たってるかって思ったんだけど、起ったモノだったのね」

俺「どんな気分?」

みき「びっくり。初めてだったから」

俺「押し付けだけ?それから?」

チンコを軽くしごきながら聞く俺。

みき「私が嫌がらないのがわかったみたいで、前のほうに手がまわってきて、前から触られたの」

俺「おっぱいを?それとも下?」

みき「最初は服の上から乳首をつままれて」

このまま楽に聞きながらチンコをしごいていたいけど、俺もプロのテレホンセクサーとして黙ってはいられない。

俺「今、話ながら同じように触ってみな」

みき「アッ…」

俺「そして、どうされたの?同じように触りながら話して」

みき「オッパイを、ギューってされて」

俺「みきちゃんは何カップなの?」

具体的に妄想するためにマストな質問だ。

みき「cカップ」

いいな…最高だ。

俺「で?みきちゃんは、オマンコビショビショになった?」

みき「ウン…」

俺「オマンコ、触って欲しかったんだ」

みき「ウン…」

俺「みきちゃんの、ビショビショのオマンコ、触って貰えたの?」

みき「パンティーの上から触られた…」

俺「パンティーが濡れてるの、痴漢にも分かったんじゃないの?」

みき「バレてた…」

俺「じゃあ、パンティーの中にも手が入ってきた?」

みき「ウウン…」

俺「入ってこなかったの?マジで?!」

なんつーヘタレだ!バカ!アホ!OK女だったら、そこは行くべきだろうが!この玉なし!

俺「俺だったら、パンティーの中に手、入れるよ」

みき「そうだよね…」

俺「ていうか、パンティー降ろしてクリトリスいじるよ」

みき「アッッ…」

俺「みきの、ビショビショな汁をクリトリスに塗りたくって、いじりまくる」

みき「アッッアアアッッ……」

俺「みきのクリトリス触りながら、オマンコにぶちこむね」

みき「…アアッ」

俺「入れるよ…このエロマンコに入れるよ…」

みき「アッッ…ダメッ…アアアッッ……」

俺「入れたッ…」

みき「ヤアアッッ……」

俺「電車だから、そんな大きな声出したら周りにバレるぞ」

みき「アッッ…だめっ」

俺「ホラ、気付いた男共が寄ってきたぞ」

みき「アッッアアアアッッ」

俺「みんなに見られながらイキたいのか?」

みき「アッッダメッ…ダメッッ…アッッイヤッ…!」

俺「ダメじゃないだろ?オマンコみんなに見られたいんだろ?イクとこ見られたいんだろ?」

みき「アッッダメダメッ…!アッッ」

俺「みきの起った乳首、グチョグチョのオマンコ、みんなに見られてるぞ!」

みき「ヤッッ…見ないで…アッッアッッイキそう…!」

俺「いいぞ!みんなに見られながらイキな」

みき「イクッッアッ…イクイクッッ…アアアアッッ…アアアアーーー!」

フウ…良かった…

こんな痴漢を待つエロ女がいるのなら、毎日電車に乗りたい。

でもリスクはゴメンだ。

やっぱ俺にはテレホンセックスがちょうどいい。

これからもテレホンセックスでいかせてもらう。

今後とも宜しくお願いいたします!では股!



PAGE TOP