ミホ(自称・中学生)と弄ばれ系テレエッチ体験

オッス!俺、テレホンセックス大好き・ハザマックス!

今日は、昔のテレホンセックス体験を話そうと思う。

そうだな…あれは…20年近く前…

まだテレクラ個室が全盛期だった頃。

きったねー個室で、電話が来たら急いで受話器を取るっていう懐かしのスタイルだった頃。

なぜか俺の個室だけ、ティッシュがトイレットペーパーだった時もあったっけ…(遠い目)

まだテレクラに通いはじめたばかりの俺の前に、天使が現れたんだ…

ミホ「ミホです」

俺「ミホちゃん、声可愛いね!いくつ?」

ミホ「んとねー中学生!」

俺「え!」

ミホ「じゃなくて高校生!」

俺「ええー…」

中学生だったらヤバイけど、テレホンセックスならギリギリいいんじゃないか?そう…そうだよ。きっとそうにちげーねー!

もうチンポを出して臨戦態勢の俺。ストップはきかない状態だ。

俺「ミホちゃん、テレホンセックスしない?」

今では考えられないことだけど、当時はこんな唐突な誘い方をしてたんだよな。これじゃ女の子はひくよな。しかしミホは、クスクス笑いつつも快くOKしてくれた。

ミホ「いいよー。どうやってするの?」

俺「パンツの中に手を入れて、オマンコ触って」

ミホ「うん。触った」

声の幼さから言って、これが初めてのテレホンセックスになるかもしれない…まだ毛も生えてないかもしれないこのコの、初めての体験になるかもしれない…

俺「どう?気持ちいい?気持ちよくなってきた?ハアハア…」

どうだ?このテレホンセックスのド下手な感じ。初々しいだろ?俺も昔はそうだったんだ。

俺「オマンコ…気持ちいい?どう?どんな感じ?」

激しくしごきながら聞く。返事はない。吐息もない。

俺「俺、もうすぐイクよ…一緒にいこう…ハア…」

むこうが無音なのが気になるが、もう限界だ。

俺「もう、イクッ…」

その瞬間、

ミホ「変態!バーカ!」

と…

そして複数の女の子の笑い声が聞こえて…電話が切れた…

その時の俺は、

「でも、イッたからいいや」

とスッキリした気持ちで、牛丼を食べに行った。確かそう記憶している。

あと、

「ミホは友達の前だから虚勢を張ってたけど、ホントは濡れていたはずだ」

と、

「絶対にそうだ」

と、

「絶対にビショビショだ。そうに違いない」

と思い込もうとしていた…

歯をくいしばり、拳を固く握り締め…

うん…ホントは全然スッキリした気持ちじゃなかったんだ…

そうそう…そんな事もあった…

あったね…

今では苦くも懐かしいセピア色の思い出です。



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