GREEで出会ったぽちゃ巨乳のナースと付き合ってテレホンエッチ

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社会人になってしばらくしたの頃、当時はやっていたＧＲＥＥで２歳年下の女性リョウコに知り合いました。

リョウコは兵庫県で看護師をしていてかなり体がグラマラスな女性でした。

ぽっちゃりめですがバストが111ｃｍのＪカップでくびれもキチンとある体型の彼女は仕事のストレスが多く、電話で良く相談に乗っていました。

始めて彼女にご飯を食べ、会うことになりました

そんな時に自分が結婚式で兵庫に行く機会があり、前の日入りして一緒に晩御飯に行きました。

普段は電話越しで相談に乗っていましたが初めて会ってという事で緊張しましたがお互いのこともある程度電話で知っていたので少しお酒が入ったら意気投合してより深い話や悩み相談をしました。

その後、リョウコの方から「普段から電話で話していて元気貰ったりしてて欠かせない存在になってるから付き合ってほしい」と言われてその場でＯＫを出し、その日は二人でホテルに行きました。

Ｊカップの胸は見るのも触るのも初めてでしたがイメージとしては相当柔らかいケツがもう一個ついてる感じです。

初めて会った日に付き合い始めてすぐホテルに

初めて会った日に付き合い始めてすぐホテルでしたが巨乳を堪能してエッチをしている際に「お互い遠距離でなかなか会えないから動画撮らないか？」という話になり、二人共の携帯でハメ撮りをしました。

ハメ撮りを始めるとリョウコもノリノリで卑猥な言葉を言ったりどんどんエロくなっていき、ホテルに売ってる買ったりして結局リョウコが４回、自分が２回イキました。

翌日にチェックアウトする前に自分からリョウコにローション・ローターとバイブを、リョウコから自分にローション・オナホールを購入しました。

その日は結婚式に出た後、そのまま帰路についたのですがそれからの電話は相談＆電話オナニーが定番になりました。

週３～４で電話をしていたのですがまずはその日にあったことなどを二人とも話して相談があれば相談をします。

遠距離なので、時間があるときは電話でいろいろと

それが終わって時間がある日は電話エッチへ。

まずは相手がどんな格好かを聞いて下を脱いでもらいお互い電話で甘え合います。

クリトリスが弱いのは知っているのでまずはゆっくりいじるように指示。

少しづつ息が荒くなるのを聞きながら自分もいじってどういじるかリョウコに聞いたら「亀頭をこねていじって」と言われその通りに。

こちらも息遣いをガマンせずにリョウコに聞こえるように漏らして徐々にお互い盛り上がっていきました。

そこで会った際に買い与えていたローターとバイブの出番です。

ローターをクリに当てて弱から徐々に強にするように言うと徐々に大きくなる喘ぎ声。

「もう我慢できないからバイブください！」と言われてからバイブを入れるのを許可するとリョウコはバイブを入れます。

バイブを入れる時に「そっちもオナホール使って一緒に気持ち良くなろ？」と言われたタイミングで自分もオナホールを使います。

そこからはお互い喘ぎ合いになります。

電話は、最後のタイミングを合わせるようにして

電話エッチは最後のタイミングを合わせないと一方だけ燃え尽きてもう片方はテンション下がるのでお互いどれぐらい気持ちいいかとかイクまでどれぐらいかを伝えあいます。

自分たちの場合はリョウコの２回目のイクタイミングに自分が合わせていたのでホールのピストン運動の速さを調節、リョウコには思う存分気持ちよくなるようにさせていました。

ローターでクリ・バイブで中を刺激させて１回目イキそうな時に「まだイッちゃだめ！」と焦らし、「お願いだから…もう限界…イカせて」と言って来たら「イっていいよ」と伝えてイキ声を聞きながら興奮していました。

１回イっても「まだ俺イってないからそのまま続けて」と言っていじめ続けます。

そのままやってると一度盛り上がってるのでまた波がすぐに来ます。

その時に合わせてリョウコから「今度は一緒にイこ！」と言われてお互いフィニッシュに向けて強くやります。

その後、電話を切ってからお互いの火照った体を写真に撮って相手に送り終わりです。

そんな電話エッチを繰り返すことでたまにスケジュールが合うときにどこかで会ってデートしホテルでヤる時により燃えるシチュエーションが出来ていました。