テレクラで連絡先交換した専門学生にオナ指示してからリアルで…
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、セプターさんさん(50歳 和歌山県 自営業)からの投稿です。
当方50歳の男性で自営業をしています。
20年ほど前のことなんですけど、処女を卒業しばかりの19歳専門学校生とテレホンセックスをした上、寝取った体験をお話ししますね。
当時私は30歳で、テレクラへ頻繁に通っていました。
そんなある日、19歳の専門学校生と繋がりました。
店舗型テレクラで繋がった19歳処女の専門学生
名前はアミちゃんといい、男性との交際歴はなく、私も彼氏が欲しいな~なんて感じで電話してきたとのこと。
話してみると明るくて会話がしやすく、ちょっと甘えたっぽい感じのする娘でした。
これは会えばすぐヤれるタイプ!と思ったのですが、残念ながらアミちゃんの家はかなり遠かったんです。
私の地元は和歌山県和歌山市なんですけど、アミちゃんは和歌山県田辺市。
車で高速を使っても2時間近くかかります。
流石に今から逢いに行く!なんて無理ですし、電話番号だけ交換して終わりました。
それから数日経過した深夜1時過ぎ、私の携帯が鳴ります。
連絡先を交換したアミちゃんから深夜1時に着信アリ
電話に出てみると相手は先日テレクラで話をしたアミちゃんでした。
「どうしたの?」
と聞いてみると、
「今和歌山市まで来てるんだ~。俺くんどうしてるかと思って電話しちゃった」
と言います。
「そうなんだ。言ってくれたら迎えに行ったのに!もう深夜だけど今どこにいてるの?」
と聞いてみると、アミちゃんは口ごもりました。
この時点で私に会いにきたわけではないなって感じたので、
「もしかして男性と一緒?もしかして彼氏?」
と聞いてみます。
すると
「うん・・・」
と煮え切らない返事。
私と知り合った経緯はテレクラでしたし、私以外の男性と会ってるんじゃ?と思って
「もしかして俺以外の男性と会いに来た?」
と聞いてみます。
「うん、ごめん。どうしてもって言われたから来ちゃった」
と答えるアミちゃん。
こんな感じで話をして経緯を聞きだしました。
私以外の男性とテレクラで話をし、その人に呼ばれたので和歌山市まで来たとのこと。
交通費も出してくれるっていうし。
でも会ってみたら、その男性はオッサン。
25歳と言ってたのに、見た目は40歳オーバーだろう?という感じ。
詐欺られた!と思ったものの、帰りの電車賃を持ってなかったアミちゃんは逃げることも出来ず。
流れでラブホへ連れられてエッチ。
そしてその男性はエッチを終えてからずっと寝ており、暇だからトイレに入って私へ電話してきたというわけ。
正直ショックでした。
会う約束をしていなかったとはいえ、機会があれば!と狙っていましたから。
しかも処女だったアミちゃんが今では非処女に。
電話を掛けてくれたのは嬉しいものの、胸の中はモヤモヤしまくり。
やけっぱちになって「エッチはどうだった?」と聞いてみます。
エッチの感想を聞きながらエロい雰囲気になり…
するとアミちゃんは
「エッチは嫌だったし、痛かった…でも」
「でも?あ、もしかしてしてるうちに気持ち良くなっちゃった?」
「う・・うん。最初は痛かったんだけど、痛みが引いたな~と思ったら気持ちよくなってね。途中からわけわからなくなっちゃった。」
この言葉を聞いて私にエロスイッチが入り、テレホンセックスへと突入していきます。
俺「嫌な男性でも感じてしまったと・・・。アミちゃんってエッチなんだね~。で、どんな風に良かったの?」
アミちゃん「も~エッチじゃないから~。うんとね。動かれているうちにむずむずしきてね。そのうち気持ちよくなっちゃったの。一人でしてる時は全然違ってびっくりしちゃった」
俺「へ~。アミちゃんって一人でしちゃってるんだ~」
アミちゃん「あ・・・うん、でもたまにだよ?」
俺「ほんと~?どれぐらいのペースで?週一とか?」
アミちゃん「うん、それぐらい・・かな」
俺「てことは本当は毎日ぐらいでしょ?」
アミちゃん「え?なんでそう思うん?」
俺「口ぶりからなんとなくね。アミちゃん超わかりやすいもん」
アミちゃん「え~そうかなあ」
俺「一人でしてる時はどんな感じで?俺に触られていると思ってしてみてよ」
アミちゃん「え~、触るの?」
俺「うん、アミちゃんの感じてる声聞きたいしお願い」
オナニー好きのアミちゃんが漏らす小さな喘ぎ声
アミちゃん「マジで~。仕方ないな~・・・ン・・ンウ・・ン」
俺「どんな感じで触ってるの?やっぱりクリトリスを重点的に?」
アミちゃん「う・・うん・・ンハァ・・指入れるのは・・・怖いからァ・・アン」
俺「そうだよね。したことなかったら怖いよね。でももうオチンチンはいったんだから大丈夫じゃないかな?試しに指入れてみる?オチンチンより小さいから大丈夫だよ」
アミちゃん「ン・・アン・・・そ、そういわれてみればそうかも・・ン」
俺「じゃあアミちゃん、小指を舐めてみて。唾液をいっぱいつけてからオマンコに入れてみて」
この辺りから私も愚息を握り、オナニーを始めます。
アミちゃん「わかった・・・(チュプ・・・ニュプ)・・・ン・・・は、はいった・・・」
俺「ゆっくり動かしてみて。痛い?」
アミちゃん「ううん、痛くない。変な感じ」
俺「じゃあ次は人差し指にしてみようか。舐めて入れてみて」
アミちゃん「うん・・・(チュプ・・ニュプ)・・・ン・・・お、大きい」
俺「痛みはない?」
アミちゃん「う・・うん、それは大丈夫・・ン・・」
俺「って、もうアミちゃん声出ちゃってるよ。気持ちいいんでしょ?俺に指を入れられていると思って出し入れを続けて」
アミちゃん「ン・・ンハァ・・ン・・・アン・・」
俺「気持ち良さそうだね。じゃあ次は中指に変更で」
アミちゃん「わかった・・・ン・・アン・・」
俺「人差し指より気持ち良さそうだね。痛みはない?大丈夫?」
アミちゃん「うん・・ン・・さっきより凄いよぉ・・・アン」
俺「じゃあ次は本番ね。薬指と小指を舐めてみて。そう二本同時に入れるんだよ。片方は小指だから大丈夫。ほら、してみて」
アミちゃん「だ、大丈夫かな・・」
電話オナニーで気持ち良くなっちゃうアミちゃんの喘ぎ声は大きくなっていき…
俺「念入りに唾つけてね。ほら、ゆ~っくりゆ~っくり。どう?」
アミちゃん「アアア、こ、これスゴイ・・アン。キュキュっとなるよぉ」
俺「気持ちいいんだね。さあ続けて。どう?俺に指を入れられてると思ったら感じるでしょ?」
アミちゃん「ウ・・ウン。さっきと全然違うよぉ。アアア・・アアアアアア」
俺「あ、もしかしてイった?」
アミちゃん「ウウン、わかんない。イったような感じはするけどいつもと違うの」
俺「あ~いつもはクリイキだもんね。膣イキは初か~。どうだった?」
アミちゃん「ん~。脱力感が凄いの。ンフ・・ン」
アミちゃんがイったと知り、ここで私も恥ずかしながらフィニッシュしてしまいました。
こうして電話エッチは終わったんですけど、これ今口説いたらやれるんじゃ?と思ったんです。
相手の男は寝ているみたいだし、今なら抜け出せるんじゃ?と。
「話してたらアミちゃんと会いたくなってきた。今なら抜けだせるんじゃない?迎えに行くし、帰りは送るから会わない?。カギは入口近くにある電話からフロントへ先に帰りたいと伝えたら開けてもらえるから」
と誘ってみました。
気持ち良かったテレエッチの後にリアルで合流することに!
するとアミちゃんは
「ほんと!このままオジサンと居てるのも嫌だったんだ!じゃあココ出たらすぐ電話するから。和歌山駅まで迎えに来てくれる?」
と言ってきたので、
「うん、今から服着て向かうよ。やっぱり無理だったら無理でいいし、気にしないで」
と答えます。
その後アミちゃんはラブホを抜け出し、私と合流。
そう、寝取りに成功したわけです。
ちなみにアミちゃんの見た目は芸能人の山本彩を清純そうにした感じ。
正直大当たりでした。
合流後は自宅へ連れ込み、朝まで楽しませてもらいました。
アミちゃんとはその後、テレホンセックスをしたり、数回会って楽しませてもらいました。
セプターさんさん投稿ありがとー!!
自分と仲良く話してくれて、狙ってた処女の子が他の男に取られると寝取られ感があるよな…。
そういう時は逆に考えよう。
緊張しまくってた1回目より、少し慣れた2回目以降のがノリノリでエッチしてもっとスイッチが入っているはずだと。
エッチな話になってきたら「普段どんな風にオナニ―してるの?」と聞いてみるとテレエッチに発展することも!
今はなかなか店舗型のテレクラは無いが、その代わりツーショットダイヤルというサービスが盛況だ!
素人や出会いを謳っているサービスを使えば、処女の子も狙えちゃうぜ!
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