彼氏と喧嘩したショックでテレクラに電話をかけてきたJ*とテレエッチ
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ユウジさん(48歳 和歌山県 会社員)からの投稿です。
当方48歳の独身男性で会社員をしています。
今はマッチングアプリが主流となっていますが、私の若い頃はテレクラやツーショットダイヤルが盛んでした。
私も女遊びの一環としてテレクラを楽しんでいたのですが、そこで繋がった女子〇生とテレフォンエッチをするというなかなか刺激的な体験をしました。
彼氏と喧嘩したショックでテレクラを使った女子〇生
これは今から15年程前で、年齢規制はそれ程強くされていなかった頃の話です。
この頃私は地元和歌山県和歌山市のJR和歌山駅前のテレクラ「TTB」に通っていました。
そこで繋がったのが、同じく和歌山市内に住む1*歳の女子〇生ミキちゃん。
若いだけあって声は若く、でも甘えん坊な雰囲気のある娘でしたね。
この日はミキちゃんの愚痴を聞くという感じでした。
というのもミキちゃん、この日は彼氏と喧嘩したショックでテレクラへ電話したとの事でした。
時間帯も夜23時ぐらいでしたし、今から逢おうなんて持ち掛けても断られるのは目に見えています。
そこで紳士的に対応し、ミキちゃんの愚痴聞きに徹っする事にしました。
でもこれが良かったのか、ミキちゃんからは「お兄さんのおかげでスッキリした。またお兄さんと話したいな~。電話したらダメ?」と聞かれたのです。
若い娘って話してるだけでエネルギーをもらえます。
ましてそれが現役女子〇生ならなおさらです。
私は迷わず自分の携帯番号を教え、「もし話したくなったらワンコールしてきてね。こちらから掛け直すから」と伝えました。
そしてテレクラを後にしたのですが、すぐミキちゃんから電話がかかってきました。
まだテレクラに居てるのか気になって・・というもの。
どうやら私がまだテレクラに居り、他の女性と会話をしているのではないか?とヤキモチ気味にチェックしてきたようです。
普通ならまだ逢った事もないのに束縛つよ!とか感じるのでしょうが、若い娘だとこういう所もプラスに感じるんですよね。
「ミキちゃん以外は興味ないから大丈夫だよ」と告げると、ミキちゃんは喜んでいました。
夜中に昨日の女子〇生からの電話
すると翌日の夜、またしてもミキちゃんから電話がかかってきます。
「また電話しちゃった。迷惑だった?」と聞いてくるミキちゃん。
その言い方が可愛く、年甲斐もなくキュンとしちゃいましたね。
「今日もミキちゃんの声を聞けて嬉しいよ。電話してくれないかな?って待ってたんだよ」と伝えるとミキちゃんは大喜び。
こうしてこの日もミキちゃんとの会話が盛り上がります。
するとミキちゃんの話し方がトロ~ンとしてきたのです。
最初はもうすぐ0時になるし、眠いのかな?と思っていました。
だから「もしかしてミキちゃん眠い?眠かったら無理しなくてもいいよ。また明日電話してくれたらいいから」と伝えます。
でもミキちゃん「ううん。もっとお兄さんと話していたいから」と言って電話を切ろうとしません。
ミキちゃんは電話魔だな~と思い、「ミキちゃんって彼氏とも長電話してたの?」と聞きました。
するとミキちゃんは「ウン、長電話が原因かな~?」と答えられました。
「そんな事はないと思うけど・・。電話でどんな事を話してたの?」と尋ねます。
するとミキちゃん「え・・まあ色々と・・」と濁すんです。
まあ彼氏との会話を話したくないという気持ちもあるんでしょうけど、この時の話し方に違和感を覚えたんですよね。
色々と・・と話した時のミキちゃんの言葉に色気があったといいましょうか。
本能的にミキちゃん、彼氏とテレフォンエッチしてるわ!と感じたのです。
彼氏とテレフォンエッチをしているであろう彼女に…
そこで攻めます。
「あ~っ!ミキちゃんって電話で話してると、燃え上がってくるタイプ?」と尋ねてみます。
すると「う~ん、そうかも?なんで?」とミキちゃんは答えます。
この”なんで”には”なんでわかったの?”という言葉が隠されていると感じました。
「ミキちゃんって男性の声に色気を感じるタイプでしょ?電話で話してるうちにそうじゃないかなって感じちゃって」と言葉を続けます。
するとミキちゃん、妙に照れくさそうにしているのです。
この様子からやっぱりテレフォンエッチしてる!と確信を得、「ミキちゃんって電話でしたことある?」と切り込んでみました。
「え~~、言わないとダメ?」ととぼけるミキちゃん。
しかしこれ、肯定してるのと同じなんですよね。
テレフォンエッチしているからこそ、回答に悩んでしまっているわけで。
そこで「じゃあ今日は僕を彼氏と思ってしてみようか?」「ミキちゃんの感じている声が聞きたいし」と誘います。
ミキちゃんは「え~ほんとに~?恥ずかしいんだけど~」と言いながらも強く拒否はしてきません。
「大丈夫だから・・いつもどんな格好でしているの?」と言葉を続け、テレフォンエッチへと持ち込みました。
私「ミキちゃん、エッチはしたことある?」
ミキ「ウン・・」
私「じゃあ胸を触られたり、クリトリスを触られたりしたんだ?」
ミキ「ウン・・そうだけど・・なんか話し方がエロイよ~」
私「でも気持ち良いよね?じゃあ思い出して触ってみようか」
私「まずは右手で胸を触ってみて・・」
私「そうそう・・次はパンティの上から触ってみて」
私「少し足を開き、撫でるような感じで・・。指の腹で撫でるようにしてみて。もう濡れてる?」
ミキ「ア・・・なんかエッチ・・ウン・・濡れてた」
私「指に唾をつけてから触ってみて。今度は直接ね」
ミキ「ウン・・チュプチュピ・・ン!ハゥ・・アン・・」
私「ミキちゃんって感じやすい娘なんだね。声も色気があって好き」
ミキ「え~ほんと?エッチな娘はキライじゃない?」
私「むしろ大好きなんですけど。ミキちゃんの声を聞いてるとこっちも大きくなってきたよ」
こんな感じで会話を続けながら、私もミキちゃんの声をオカズにオナニーを始めます。
ミキ「私で大きくなってくれてるの?嬉しい・・アン・・」
私「ほら、次は指を入れてみて・・まずは人差し指一本から」
ミキ「ウン・・・ウ・・・ウン・・・ハァ~~・・ン・・」
私「気持ちイイ?じゃあ次は中指に変えてみて。太くなったのわかる?」
ミキ「ウン・・大きくなった・・ウ・・・」
私「かなり解れてきたかな・・なら中指と一緒に人差し指も入れてみて」
ミキ「エ~二本も?入るかなぁ・・。ウ・・ア!アン!」
私「はいっちゃった?気持ちいい?中が一杯になった?」
ミキ「ウン・・凄い・・二本・・いれた・・のはウン・・はじ・・めて・・だけ・・ど・・アン・・・い・・つもと・・ちが・う」
私「ほらほら、そのまま続けて・・」
女子〇生をテレフォンエッチフレンドに
こんな感じで10分ほど続けているとミキちゃんがイってしまい、私も限界を迎えてお互い素面へと戻りテレフォンエッチは終了。
ミキちゃんはこの日のテレフォンエッチが刺激的だったのか、その後も毎日のように電話してきてはテレフォンエッチしてました。
結局ミキちゃんに好きな男性が出来てしまい、会う事のないままに関係は終わってしまうんですけどね。
とはいえ女子〇生のイキ声を聞かせてもらったりと、こちらも楽しませてもらいました。
ユウジさん投稿ありがとー!!
マジで昔はよかったよなー。
今だと怖くて無理だけど、テレクラにいれば結構な確率で〇〇生にぶち当たった思い出があるわ。
イタズラも多かったけど俺レベルになるとそれだけでもヌケた!
今じゃこんなことは無いけどさ、それでもツーショットに電話かけてくる女は多いから、これから先もエロ電話の文化は無くならないぜ!
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