旅館スタッフになったつもりで、相手女性とイメプレテレフォンセックス
今から10年くらい前にはなりますが、僕はテレホンHに異常にはまっていた時期がありました。
こういうダイヤルというのは、どうも男性側がいきなり「はあはあ」いっているのは、相手女性からすると正直あまり印象はよくないようです。
テレホンHといえど、会話である以上「つかみ」が大切だと知りました。
「つかみ」といっても特別なことはなく。
その日の天気(「最近寒くなったよねー」など)や、イベント内容(「もうすぐクリスマスだね」など)を盛り込んで、いたって無難に話を始めるのでした。
さてそんなある日のこと。
相手女性と電話がつながったところで、いつものように「つかみ」のネタを探していたところ、ちょっと趣向を変えて、自分の昔話をしてみることにしました。
それは実際に僕が大学生の頃体験した、実に変態的な行為です・・・
旅館スタッフのバイトをしていた時に
僕は大学生の頃、とある旅館でスタッフとしてバイトをしていた。
男性スタッフは主に力仕事で、女性スタッフは主に配膳などです。
旅館というのは、意外に力仕事が多く、大変ではありましたが、時給がいいのです。
そして男性スタッフと女性スタッフはその日のシフトによって、ペアが決まる仕組みになっていました。
その日、僕は同じバイトの女性で、半ば恋人関係になっていた女性スタッフとペアになれたので、ルンルン気分で仕事をしていました。
旅館というところは団体で利用されることも多く、例えば修学旅行のお客さんなども多く宿泊されます。
お風呂タイムなどに部屋を開けるときがあるので、その時間帯に布団をひいたりするのです。
その時・・・つい、やってしまったのです。
そのペアの女性と。
若気の至り、ってやつですね。
我慢できずに。
さすがにすぐお客さんが部屋に戻ってくるとまずいんで、パンツだけ脱いで、「軽く」でしたけど。
体験を活かしてイメプレ
その話をテレホンHの相手女性に話すと、
「えー!!なにそれすごい!えろい!」
と感動していました。
これはいけるかも?と瞬時に思った僕は、
「同じようにやってみる?」
と思い切って質問してみました。
すると、
「え・・・」
といいながら、まんざらでもない様子。
「僕が男性スタッフ役をやるからさ、君は女性スタッフ役をやってよ」
「わかった。いいよ・・・」
すっかりスイッチが入った二人です。
おもむろにキスをして、相手女性の服を脱がしていく。
「ほら、だんだん脱いできたよ。あ、こんなかわいい下着つけてるんだ・・・?」
「はずかしい・・・」
「ほらパンツも脱がしちゃお」
「いやん!」
「ほら、手を入れるよ・・・あれ、すごい濡れてるよ?」
「いやだ・・・」
コトは順調に運びました。
テレホンHモード全開です。
ここで僕は、電話越しに激しく手マンをする素振りをしました。
すると、
「あああああああああああああああああああああああ!」
という相手女性の激しい喘ぎ声。
がまんできなくなった僕はすかさず、
「なめてくれる?」
と聞くと、
「・・・いいよ」
とのお返事。
電話をしている僕はすでにアラサーでしたが、気持ちはまるで学生時代のその時の気分に戻った気になっており、不思議とムスコもいつになく大きくなっていました。
ジュポジュポ・・・
といういやらしい音に、もうお互いスタンバイOKという感じになった僕は、
「入れていい?」
「うん、いいよ。きて・・・」
その後はギンギンになった肉棒を激しく動かしつつ、本当にやっているように腰を動かしました。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ!ねえ、もっときて!」
「ああ、もういくよ~」
「あん!あん!私もイク~!!」
二人で昇天しました。
終わった後相手女性は、
「なんか新鮮な体験できたよ。ありがとうね。」
と言われました。
なんだか、何も素敵なことはしていないけれど、少し幸せになれた気分でした。
確かにいきなり電話でハァハァ言ってると女の子は嫌がるようだな!
ハザマックスは嫌がられてもまったく気にしないがな!
ライトなイメプレなら女の子もノリノリでやってくれることが多いから皆も試してみると良いぞ!
では!
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