大好きな遠距離恋愛中の彼と電話でいちゃ甘テレフォンセックス！

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、まぁこさん（25歳　埼玉県　販売員）からの投稿です。

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大好きな彼と遠距離になった時は本当にさみしくて、体もさみしくなり、とても辛かったですね。

私は２５歳、埼玉県で販売員、彼が３４歳のサラリーマンで仕事がとても忙しく２年間も仕事で地方移住をしていたんです。

場所は高知県です。

彼は仕事が本当に忙しくて、電話もろくにできなかったんです。

遠距離恋愛中に大好きな彼氏と寂しい時に電話があり…

電話があったその日から、三カ月ぶりに彼の声を聴いたときは本当に嬉しくてそのときにお互いムラムラしてしまい電話越しでお互いオナニーしちゃいました。

電話がかかってきたのも夜の１１時ぐらいで私は一人で映画を見ながらお酒を飲んでいて、少し眠たかったので余計に性欲が増しちゃったんだとおもいます。

電話だと顔も見えないからいつもより大胆になれますよね。

彼から電話がかかってきてすぐに出ました。

あまりに早く電話に出たので彼は笑っていました。

久しぶりに彼の笑い声が聞けてとっても幸せでした。

「元気？ごめんね。仕事で忙しくて」

と彼の声で安堵。

「ううん。寂しすぎておかしくなりそうだよー」

と、お酒飲んでいたのすでに甘えモードの私。

「お酒飲んでるの？」

と言われたので

「うん。。1人でお酒飲んで映画見てるぅ」

と言いました。

甘えモードで彼氏と通話していたらエッチな雰囲気になってきて…

「一緒に見たいよ。。パジャマ？」

といわれて

「そうだよ。パジャマ」

というと

「パジャマ脱がせたい。やりたい、。」

と彼が言ってきました。

「えぇ、。恥ずかしいよ」

とさっそくちょっとイチャイチャモードに。

「ねぇ。電話でＨしようよ。お互いオナニーしようよ。俺も禁欲生活でやばいから。パンツに手入れてみて」

と彼に言われパンツに手を入れてクリをいじってみました。

「あぁ、。」

思わず声が出てしまいます。

「かわいい。。。久しぶりに喘ぎ声きいた。それだけで立っちゃう」

と言いながら、彼のベルトを外す音がしました。

「ねぇ。パンツも脱いでさ、ちゃんとクリいじってみて。両足ちゃんと広げるんだよ」

と彼に言われ、ズボンを脱いでパンツを脱いでベットの上で両足を広げてクリをゆっくりといじりました。

ねちょねちょといやらしい音が聞こえます。

「あぁ、、。やばい、。気持ちいい、。」

というと彼が

「俺が触ってるって想像してみて。ゆっくり触るんだよ。濡れてきた？」

というので

「うん、。ねちょねちょしてきた。あぁ。。本当に触ってほしい。舐めてほしいよぉ」

と声をあげてしまいました。

遠距離彼氏との甘々電話エッチでびしょ濡れに

「かわいい。。俺のちんこ入れたい。。早く会いたいね。はぁはぁ、。」

と言いながらシゴいている感じがわかります。

その一定のリズムがすごくいやらしく感じられて余計にクリをいじる手が強くなってしまいます。

だんだんと興奮度が上がってきて穴にも指を入れると余計に濡れてきてベットのシーツが濡れてしまいました。

汚れちゃった、、と思いながらもやめることができなくて、穴に指を入れたり、クリをいじったいと交互に激しくオナニーしちゃいました。

どんどん喘ぎ声も激しくなっていき、彼もどんどん興奮している様子でした。

「あぁ、。やばい。まじでそっちにすぐに飛んでいきたいよ～。ガンガンに後ろから突きたい」

と彼が言います。

「私も入れてほしい。私はキスしながら入れてほしいよ」

とクリをいじりながら電話越しにキスをしました。

「最高。。あぁ、、やばい。いやらしい声にいっちゃいそうだよ。。まじで。イク、イク！」

と言いながら彼は昇天。

私もイキそうだったので

「一緒にいこうね」

と言って私も最後クリを激しく刺激していっちゃいました。

その後はお互いの近況を報告してそのまま眠りました。

電話って顔が見えないから余計に興奮するし、音って刺激としては一番感度高くなるって思いました。

電話でオナニーってちょっとハマってしまいそうだなって思いました。