好みのEカップ巨乳保育士と音声電話エッチで激しく相互オナニー

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ロミ23さん（39歳　香川県　自営業）からの投稿です。

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私は39歳の自由業です。

時々エッチなコンテンツを利用していますが、電話エッチもその1つです。

今回、私が好きな保育士さんと電話エッチすることができました。

ガールズチャットを利用しましたが、最初マンツーマンのライブ配信で相互オナニーをする予定でした。

ただ、今回見つけた保育士さんは、電話エッチとメッセージのみだったので無理言わずに電話エッチを選択しました。

保育士さんは好きな職業なので、保育士さん目当てで検索していると、自分好みの可愛い系女子を発見したのです。

自分好みの可愛い保育士さんにエロメッセージを送信

プロフィールを見ると、エッチなことが好きと記載していたし、メッセージを送りました。

まず最初に、「こんにちは。良かったらエッチなことしよう」と送りました。

すると数分後に保育士さんである美紀ちゃんから返事が来て、「よろしく。エッチなこと好きだから一緒に楽しもうね」と来ました。

早速エッチな自分をアピールするような内容です。

ただ、プロフィールにテレビ電話でのエッチは無理と記載しており、電話エッチなら可能と書いていたので、「良かったら電話エッチしたいな。僕保育士好きなんだ」と送りました。

この時私は、オナニーしたい気分だったのでなんとかいい返事が欲しかったです。

すると美紀ちゃんから「いいよ。今日仕事休みだから。今からする？」と最高の返事です。

もちろん、私はOKを出し、すぐにガールチャット専用のアプリを使い電話をかけました。

電話すると、美紀ちゃんが「やっほー。待ってたよ。私今エッチな気分だから丁度よかったよ」と言ってくれました。

かなりのりが良くて、このまますぐに電話エッチできそうです。

僕は、「僕もエッチな気分だよ。すぐにオナニーしたかったんだ。保育士と電話オナニーできるなんて夢みたいだよ」と言いました。

すると美紀ちゃんは、「褒めすぎだって。ちょっと照れるよ。でも嬉しいし、私で気持ちよくなってくれたらいいな」と僕のテンションも上がります。

そして、美紀ちゃんが「じゃ胸でも揉み揉みしようかな。私Eカップだから結構大きいのよ。しかも敏感なの」と早速プレイスタートです。

実は巨乳だった保育士さんとテレフォンセックス

いや、Eカップとは想像しただけで興奮しちゃいます。

私は、「揉んで揉んで。気持ちいい？」とリクエストしました。

美紀ちゃんは、すぐに自分の胸を揉んだのか少し息が荒くなってきました。

そして、「揉んでる。ちょっと気持ちよくてはあはあ言ってるけど気にしないでね。敏感で揉むと感じやすいの」と言いました。

かなりの敏感肌のようですね。

私は、「乳首もいじってよ。敏感なら好きでしょ？」と言うと、美紀ちゃんが「分かった。乳首も敏感だからちょっと声でちゃうけどごめんね」と言うと、さっそく乳首を触るような音がしたのです。

すると、美紀ちゃんが「はぁはぁ。気持ちいい。なんだかエッチな気分になってきた」とちょっと喘ぎ声を出しながら気持ちよくなっているようです。

僕も自分のズボンとパンツをおろして、ペニスをいじっていきます。

やっぱり一緒にオナニーしてるなんて最高な気分になります。

一人でするよりも興奮するのが早くてペニスも少し大きくなってきました。

そして美紀ちゃんは、「やばい。めっちゃ気持ちよくなってきてる。ねぇお兄さんもペニス触ってる？私だけじゃ寂しいからちゃんとペニスいじってよね」と確認してきました。

もちろん、僕は「触ってるよ。大きくなってきてる。美紀ちゃんの胸想像してる」と答えました。

すると美紀ちゃんは、「後でおっぱいの写真送ってあげるね。今自分のおっぱい撮ったからさ。ちょっと乳首たってる」と嬉しい言葉をいただきました。

電話エッチ中のおっぱいの姿がこの後見れるなんて楽しみです。

そして美紀ちゃんが「気持ちよくなってきてるから。下のスカート脱いじゃった。パンツの上からあそこ触っていいかな？」と言ってきて、美紀ちゃんかなり興奮してるのが伝わってきます。

もちろん、「いいよ」と返事して、どんどんあそこ触ってみてよとリクエストしました。

すると美紀ちゃんの息がさらに荒くなって、「やっぱ下は格段にきもちいいよ。あんあーん。ちょっとたまんないぐらい気持ちい」と喘ぎ声もどんどん大きくなってきます。

そして美紀ちゃんは、「もうパンツ脱いで生で触ってる。この音聞こえるかな？」と聞いてきて、電話の向こうから「ぐちょぐちょ」という音が聞こえます。

どうやらあそこをいじってる音をきかしてくれたみたいです。

美紀ちゃんは、「聞こえた？もう結構濡れてるでしょ？もう本当にエッチなマンコだわ。電マつかっていいかな？」といいました。

電マ使うなんてやっぱりかなりエロい女です。

もちろん、僕は「電マ使ってみてよ」と答えました。

するとすぐに電マの音が聞こえて、「あーん。いくいく。めっちゃ気持ちいい。ねぇ、めっちゃ気持ちいよ。ダメダメ体おかしくなっちゃう」と一段と美紀ちゃんの喘ぎ声が多くなります。

もちろん、そんな保育士さんの喘ぎ声を聴くと興奮します。

淫乱保育士との最高のテレエッチでスッキリ

僕も自然にペニスを手でしこしこして次第にそのスピードも早くなってきました。

すると、ペニスが気持ちよくなって精子が少し上の方まで来てるのが分かります。

そしてさらに美紀ちゃんは、「やばい。あーん。お兄さんいっちゃうよ。ねぇ、ペニス大きくなってる？」と聞いてきたので、「大きくなってるよ。もうマックスだね。精子が発射されそうなぐらい気持ちいい」と答えました。

美紀ちゃんは、「その精子ほしい。私のマンコがほしいって言ってる」と言いながら同時にぐちょぐちょという音も大きくなってきます。

美紀ちゃんは、「後であなたの大きくなったペニス見せて。私のマンコもうぐちょぐちょでいっちゃいそう」と言ったのでかなり気持ちよさそうです。

僕は、「やばい精子でそうなんだけど。これ以上オナニーしてたらもうでちゃう」と言い、流石にそろそろ我慢の限界です。

それを聞いた美紀ちゃんは、「いいよ。私もいきそう。てか潮ふいちゃうかも。いくいく。一緒に行こう」と言い、さらに喘ぎ声が大きくなります。

僕は、その喘ぎ声を聴いてもういくしかない、だしたいと思い激しくペニスをいじります。

すると、我慢の限界を迎えてしまい精子がびゅーとでちゃいました。

美紀ちゃんの喘ぎ声でいっちゃったのです。

それと同時に美紀ちゃんも「やばいやばいでちゃう。あー。いっちゃう」と言い、「はあはあ」とかなり息が荒くなりました。

そしてしばらくして美紀ちゃんが「潮ふいちゃった。でもめっちゃ気持ちよかったよ。いっちゃった」と笑いながら言ったので、とりあえず良かったです。

まさか美紀ちゃんが潮をふくとは思わたなかったですが、かなりエッチな保育士さんですね。

僕が「僕もめっちゃ気持ちよかった。でもこんなエッチな保育士さんいるんだね」と言うと、美紀ちゃんは「でしょ？流石に誰にも言えない。彼氏いないと週3回はオナニーしてるんだ。だからまた私と気持ちよくなろ？」と言ってくれたので嬉しかったです。

もちろん「いいよ」と答えて、とりあえず電話を切りました。

その後、美紀ちゃんからオナニー中のおっぱいとあそこの写真が送られてきました。

とても綺麗で、あそこなんてぬれちゃってるのが分かります。

僕もお礼に自分のあそこの写真を送ると、美紀ちゃんから「めっちゃ大きくなっていて素敵」と褒めてもらいました。

やっぱり保育士さんとの電話エッチは最高です。

早く、美紀ちゃんとまたオナニーがしたいです。