電話越しにキャバ嬢の淫語を聞きながら最高のテレエッチ

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、肉まんさん（32歳　神奈川県　会社員）からの投稿です。

私は現在31歳の男性で神奈川県在住です。

私は、今から10年前に電話でのアブノーマルな体験をしました。

当時大学を卒業したばかりの私は、神奈川県内への就職が決まっていましたが、入社前の１ヶ月間は地元の秋田に帰省していました。

私はその期間、社会人になる前の最後の時間だと思い、毎日友人と飲み歩いていました。

キャバクラで出会った年上キャバ嬢

そんなある日、私は友人と秋田市内の歓楽街である川反という歓楽街のキャバクラに行きました。

そのキャバクラで私は、凛という女性と仲良くなりました。

凛は30歳と、私よりずっと歳上でしたが、美人で大人の色気のある人でした。

そんな凛と私は、お店を出る直前に連絡先を交換しました。

ただ、キャバクラで連絡先を交換することはよくあることなので、この時私は特別何も考えていませんでした。

年上キャバ嬢が営業電話で裸の写メを…

それから一週間後、凛から電話がありました。

凛は、「またお店に来てよ…」と営業を始めました。

しかし、私にとってキャバクラは、日常的に通う場所ではなかったので、全く相手にしませんでした。

しかし、私がお店に行く気がない事を伝えると、凛は予想外の事を言ってきました。

なんと、凛はサービスで自分の裸の写メを送ってあげると言ってきたのです。

スマホが普及していなかった当時、写メは唯一写真を送る手段でした。

私は半信半疑でしたが、一旦電話が途切れると、すぐに凛からメールが来ました。

そのメールには、本当に凛が裸でおっぱいとマンコを手で隠した写真が添付されていました。

私が興奮を隠しきれないでいると、すぐに凛から電話がかかってきました。

凛は、「ねえ、どう？」と、私を誘惑するような口調で写真の感想を聞いてきました。

私は、素直に興奮したことを伝えました。

すると凛は、「今度はおっぱいと大事なとこも見せてあげる」と言って、M字開脚しておっぱいを揉んでいる写真を送ってきました。

彼女のマンコは綺麗に毛が剃られていて、おっぱいはCカップほどで形はとても綺麗でした。

キャバ嬢の言葉に逆らえずに電話越しにオナニー

凛は再び電話をかけてきて「おちんちんおっきくなった？いいのよシコシコして…」とストレートかつ大胆な淫語を連発してきました。

正直私はこの時、エロい写真や言葉を武器に何としても男をリピーターにしようという凛の執念を感じ得ずにはいられませんでした。

しかし、それを上回る何とも形容し難いエロさが凛にはありました。

気づくと私は、下半身を丸出しにして、硬くなった肉棒を手で上下させていました。

私の荒い鼻息から、凛は私がオナ二ーを開始したのを察したらしく、「ああん…んん…」と更に私を興奮させるような声を漏らしてきました。

すっかり凛の虜になった私は、「凛ちゃんにもっとエッチな事言ってほしいな…」とリクエストしました。

すると凛は「うふふ、しょうがない子ねえ…もっと私のおっぱいとおマンコ思い出しておちんちんしごいて…」と言ってくれました。

私はもはや彼女の奴隷でした。

キャバ嬢の喘ぎ声を聞きながらテレフォンセックス

私は狂ったようにオナ二ーをしながら、「凛ちゃんと直接会ってエッチしたい」と漏らしました。

すると、凛はすかさず「どーしよっかな…またお店来てくれたら考えようかしら～」と言いました。

私は、「うんうん！絶対行く！」と言って凛に約束をしてしまいました。

凛は、「なんだか私もすごくムラムラしてきちゃった…ねえ、私のオナ二ー聞かせてあげるから週一で来てくれる？」と提案してきました。

その時の私にもはや首を横に降る理性は残されていませんでした。

私は携帯から聞こえてくる喘ぎ声を聞きながら、絶頂を迎えてしまいました。

私のオナ二ーが終わると、凛は「気持ちよかった？じゃあ、来週まってるからね～」と言って一方的に電話を切りました。

飛び散った精子を拭きながら、私は猛烈に後悔をしました。

その翌週から１ヶ月間、私は約束通り週一でお店に通いました。

しかし、当然凛がプライベートで私と会ってくれるはずはありませんでした。

それでも、耳元で女性に淫語を言ってもらいながらするオナ二ーは最高でした。