ツーショットダイヤルで出会った30代のノーパン熟女との中出し体験

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、33さん（40歳　福岡県　会社員）からの投稿です。

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これは、私が高校を卒業したばかりの頃に体験した話です。

当時はやっとエッチな本を買える年齢になり、いろんな本を買っていました。

当時の私のお気に入りはエロ漫画でコミックドルフィン、パピポ、コミック天魔等を毎回購入して楽しんでいました。

ただ、当然エロ漫画も飽きてくるし好きなシュツエーションの漫画ばかりではなく、少しマンネリ気味になっていました。

そんな時にコミックドルフィンに書いているツーショットダイヤルが気になり、バイト代も入ったことから、夜中にTELしてみる事になりました。

エロ漫画に飽きて手を出した深夜のTEL体験

最初は変な人が多く、思うように楽しめませんでしたが、初めてから30分ぐらいでAさん（30歳）の方と電話がつながりました。

Aさんから根掘り葉掘り、年齢やどこに住んでいるか等いろいろと聞かれていると、「精力有り余っているんでしょ？電話越しだけど、私とエッチしない？」と言ってきました。

自分も初めての事だったので、どうしたらよいか教えて欲しい旨を伝えると、「私のあそこの音を聞かせてあげる、ほら、こんなにグチョグチョになっているでしょ」とあそこの音を聞かせてきました。

「ほら、私のあそこ、君の声でこんなにしたんだよ」とAさんから言葉で攻めれ、自分のあそこもかなり反応している事が分かりました。

「Aさんのあそこ気持ちよさそうです。膣内に入れていっぱい出したいです」というと「うふふ、それは合ってからのお楽しみ。今日は声だけしか聴かせてあげない」といって、「ほらほら、私の声で大きくなっちゃたの、いっぱいおちんちんしごいて～。私がいっぱい射精させてあげる」と言いながら「私のおっぱい大きいんだよ、見たいでも見れないね～うふふ、生殺しだ～」と言ってきて「うふふ、あった時に触らせてあげる」とこちらをじらしながらずっと淫語でこちらを誘惑してきました。

そんなことをしていると、こちらも射精したくなり、Aさん射精しちゃいますというと、「ほら、私の膣内に出すつもりでいっぱい出して、ほらほら、私を妊娠させるつもりでいっぱいだしなさい」と言ってきました。

そんな言葉を聞いたまま、射精してしまいました。

テレエッチ後にリアルで彼女と出会うことに成功

その後、話していると、「私、あなたが住んでいる所まで、30分ぐらいだから、今から逢いに行こうかしら」と言ってきて、連絡先を交換しました。

30分後、待ち合わせ場所で合流しました。

Aさんは30代との事でしたが大人の魅力を感じる女性でした。

近づいて話しかけると、「今、ノーパンだよミニスカートからあそこが見えちゃうかな？うふふ、あなたを待ってる間にオナニーしちゃった。こんなにしちゃったんだから、また、いっぱい楽しませて」と言ってAさんの自宅に車で向かいました。

Aさんの部屋に入るなり、濃厚なキスを繰り返しそのまま、布団の上でAさんが上になり騎乗位で攻めてきました。「どう、私のあそこは気持ちい？」と聞いてきました。

Aさんのあそこは、30代とは思えないほどしまりが良く、自分がそれまでに経験したことが、ない感触でした。

初対面のドスケベ女性に生挿入＆中出し

そのまま、5分ぐらいAさんから攻められていると、射精したくなり、「Aさん本当に膣内に出ちゃいますよ」というと、「うふふ、今日は安全日だから、いっぱいだしなさい。ただ、私を妊娠させるぐらいいっぱいだしなさい」といってあそこを締め上げてきました。

そのまま、大量の精液をAさんの膣内に射精してしまいました。

「ああ、すごい、危険日だったら本当に妊娠しちゃう」とAさんが言われるぐらい大量に射精したのが自分でも分かりました。

そのまま、Aさんが自分のものを引き抜くと「ブピピ」と音を立てながら、自分の精液が垂れてきました。

「いや～ん。エッチな音しちゃった」と言いながら、また、自分のものをお掃除フェラしながら、Aさんが話してきました。

結局そのまま、朝まで、Aさんと身体を重ねました。

その後、何度からお会いしましたが、Aさんが仕事が代わるという事で疎遠となり、そのまま関係が終わりました。