FAMUでマッチングした責められたいマゾな変態女子と濃厚テレフォンセックス

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、だいさん（40歳　福島県　会社員）からの投稿です。

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その日、私は会社が休みで昼過ぎまで寝ていました。

起きた時にはペニスがパンパンに朝勃ちしていて中々おさまらずムラムラしていました。

20分経っても朝勃ちはおさまらず、私のペニスは痛みが出てきて、それと共にカウパー液でパンツに大きなシミが出来てしまいました。

いつも通りエロ動画で抜こうか考えていた時、先日後輩から教えてもらったライブチャットFAMUの事を思い出して、ムラムラが止まらない私は早速アクセスして使ってみました。

言葉責め希望のマゾ女サキとのマッチング

ドキドキしながら相手を探していると言葉責め希望の27歳女性会社員サキという子を見つけました。

私はサキに電話をかけてみることに。

呼び出し音が5回ぐらい鳴ったあとサキは電話にでました。

「もしもしこんにちは」と私が言うとサキも「初めましてどうも」と返答し、「言葉責めされたいと書き込みあったので電話しました」と私が言うと、サキは「そうなんです、なんか今凄くエッチな気分になっちゃてて」と息遣いをあらくして言いました。

私は「自分もさっきからペニスが勃ちっぱなしで興奮がおさまらないんです」と告げると、サキはすかさず「わぁー見てみたい」と嬉しそう言いました。

サキは「オチンチンおっきいんですか？」と聞いてきたので私は、「普通ですよ普通」と答えました。

するとサキは「ふーん」と言い、「じゃあとりあえずサキのこと言葉責めして可愛がって欲しいな」と私におねだりしてきました。

通話越しのお互いのエロい姿を想像しながら相互オナニー

私は、パンツをゆっくりと下ろしながらサキに「サキみたいないやらしいこと言う女の子と話せて嬉しいよ」と言いながら硬くなったペニスを握るとペニスの先からはまたもカウパー液がたらりと出て来ました。

サキは「私も話出来てうれしいよ」と言いました。

私は「サキのこと想像してたらペニスシゴキたくなっちゃった」と、はあはあ言いながらシコリ始めました。

するとサキは「そんなこと言われたら私もクリちゃんイジりたくなっちゃうよー」「いっぱいクリちゃんいじってごらん」と私が言うと、「あん、気持ちいい」とサキは感じ始め、それを聞いた私は、たっぷり出たカウパー液を親指で亀頭に塗り付けシゴくスピードを少し上げました。

「サキ、クリちゃんいじってたらそろそろお汁出て来たんじゃない？」と私が聞くと、「もういっぱいビチャビチャになってるぅ」とさきはいやらしい声で言いました。

私は更にペニスをシゴくスピードが上がり、調子に乗った私は「サキ、ビチャビチャのアソコに指ズボズボ入れてごらん」と言うと、「は、あん、入った」とサキが気持ちよさそうな声で答えました。

「俺もサキのいやらしいとこ想像してペニスシゴいてるよ。ペニスビチョビチョだよ」と言うと、

「あん、気持ちい、嬉しい。。あん、ああん！」と何度もいやらしい声を出すサキ。

私はだんだん我慢が出来なくなってきてサキに

「サキこのまま一緒にイこう。サキにいっぱい出して良い？」と聞くと、「サキも一緒にイきたい、サキにいっぱい出して」と言ってきました。

2m先に飛んだ射精と感謝の余韻

私は、パンパンになったペニスを強く握りサキのことを想像しました。

いつも動画で抜いている時よりも強い興奮感を得られ、普段遅漏気味の私でしたが、通話から10分もしないうちに射精しそうになり、「サキイクよ、中にいっぱい出すよ」

サキ「うんいっぱい中に出して」

すると私のペニスからは今までにみたこともない大量の精子が吹き出し2m先の床まで飛びました。

あまりの気持ち良さに、少し意識が朦朧とするほどでした。

サキも「こんなに気持ちよくなったのはじめてだよありがとう」と言って来たので私も「いえいえこちらこそどうもありがとう、おかげさまですごく気持ちよくなれたよ」と感謝の言葉をかけました。