風呂場での彼女とのオンラインセックスにハマってます

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、まさやんさん（27歳　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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付き合っている彼女とは、お互いの実家同士だったこともあり、若いにもかかわらず、セックスをするにあたってまだまだ融通がきかない状態。

もちろん性欲が強かったこともあり、いろいろな意味で欲求不満がありました。

そんな若い2人が欲求不満を満たす場所は決まって、お互いのお風呂です。

なかなかセックスできないカップルがビデオ通話で見せあいオナニー

防水のタブレットを持ち込んで、2人でズームでコミニケーションをとることが会話だけではなく、エッチなことも。

彼女が、私がアダルトビデオでオナニーすることをあまり得意としていないこともあり、私のオーダーに応じて様々な場面でオフにしてくれます。

もちろん、お風呂に入り、お互い裸の状態ですから、私の方から

「今日もアソコがビンビンになっちゃったから、まずおっぱいの具合にも見てもらおうかな、ちょっとだけ乳首見せて」

と軽くスタートします。

彼女が良いところはこんな状態にあっても、こちらの好みを覚えていてくれるところです。

すでに裸のくせに、少し恥じらいながら両手で隠した乳房から少しずつピンク色の乳首を見せてくれるのです。

乳首をチラ見せしながらオナニーを手伝ってくれる健気な彼女

決まってその時彼女は、

「サービスしてあげるから、絶対に私以外でオナニーしないでね、風俗なんか絶対だめよ」

と言いながら少しずつサービスを始めてくれます。

次に、私の方から

「かわいい。乳首いつも通り。あれ、まだ興奮が足りないんじゃない、ちょっといじってみてを大きくしたほうがいいんじゃない？」

と言いながら、その気になってくる彼女をさらに盛り上げるようにオナニーを促します。

もちろん、最初はそれだけでも彼女は興奮しているので、見るからにかわいい乳首が大きくなってきます。

この頃になると彼女からもオーダーが。

「そろそろ興奮してきたんじゃない？おちんちんが大きくなってるかどうか見せてよ。私で興奮してるかどうかを確認したいんだから。ちょっとだけおちんちんを見せて！」

と逆に促されます。

もちろん、こんないやらしい言葉をかけられると、すでに大きくなっている事は言うまでもありません。

次第に発情した彼女が指示してきて相互オナニー開始

さらに彼女は

「ごめんね、今日は離れているから舐めてあげられないけど、お風呂の中で自分の手で大きくしてチャプチャプしてみて。私も実はおっぱいだけじゃなくて、下のほうもチャプチャプして音聞かせてあげるから」

と言いながら、今度は自分自身がまた気持ちよくなろうとしています。

お互いにのお風呂の音がタブレット越しに聞こえるチャプチャプというのがたまらない興奮のポイントなのです。

湯船の下でお互いが興奮をしている状態。

そして、私は彼女を湯船から出して、お風呂の椅子に座らせM字開脚の状態で、右手でおっぱいを左手であそこを自分でオナニーしてといつもオーダーをします。

このことになると私ももうたまらない状態です。

彼女も、そうじゃなくても興奮してびちょびちょにも関わらず、私に言葉攻めをされたおかげで、あそこはかなり濡れています。

湯船から寝ているにもかかわらず、あそこを出し入れしました。

指からはチャプチャプといる音が溢れる位。

オンラインセックスは、ダイレクトに触れることができないからこそ、このような興奮がさらに味わうができると思っています。

お互いに、相手に対してどのようなことをして欲しいのか、そして自分がどうすれば興奮するのか、直接触らない環境で模索するというのがいやらしさを増すわけです。

こんな状態でオンラインセックスを楽しんでいる2人ですが、もちろん、このような経験があるからこそ、直接会ったときには、さらなる興奮を味わうことができると思っています。

ちなみに、彼女とお風呂でオンラインセックスができない時は、枕元で目をつぶりながら、彼女がお風呂の椅子に座ってM字開脚をしている姿を思い浮かべて1人でペニスをしごいている毎日です。