オナニー大好きな淫乱保育士とテレフォンセックス

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ロミさん（39歳　香川県　自営業）からの投稿です。

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スマホが楽しい53歳です。

職業は、玩具販売業をしていて売上を挙げるため工夫をする日々。

そんな私は、電話アプリが好きで初めての女性と交流を楽しんでいます。

もちろん、普通の会話じゃつまらないのでアダルトタイプを利用する感じです。

スマホライブチャットのモコムで出会った23歳の保育士

先日、「モコム」というスマホ専用のライブチャットで保育士と遊びました。

23歳の保育士は、「なぎさ」と言い清楚な顔立ちが気に入り交流しました。

いつもは、ビデオ通話で遊ぼうと思いましたが、お金が高く付くと思い、音声通話でエロな交流を期待をします。

モコムは、簡単に繋がりなぎささんと会話が始まりました。

「初めまして。OOと言います。」

「初めまして。なぎさです。」

スマホの声は、とても可愛くすぐに惹かれてしまいます。

意外と、なぎささんは積極的で私に話しかけて来るタイプでした。

「OOさん、仕事は何ですか？結婚は？」

など、奥手な私にとってはありがたい女性です。

普通の会話から、アダルトな会話をしたい私は振ってみる事に。

「なぎささん、保育士みたいだけど意外とエロな人いるよね。」

「うん。いるよ。」

「なぎささんは、どうなの？性欲強いとか？」

質問で1番気になる言葉で、エロを判断する基準でした。

すると、なぎささんから思わぬ言葉が返って来てワクワクしたものです。

「私、性欲強いの。一人でエッチな事するよ。昨日もしたの。」

オナニーが好きな保育士は、欲求不満な可能性が高いらしい。

なぎささんに続けて聴いてみると、週に5回するほどの性欲でした。

私は、アソコが硬く大きくなりテレフォンセックスがしたくなります。

週に5回オナニーしちゃう性欲が強い淫乱女子とテレフォンセックス

「なぎささん、テレフォンセックスしようよ。今どんなパンツ履いてる？」

「今、白で柄も入ったシンプルなモノ。」

スマホの向こうを想像すると、頭に浮かんで来ました。

「じゃあ、パンツの中に手を入れてよ。」

なぎささんは、私の言葉に素直に従ってくれるいい女性です。

「パンツの中に、手を入れたよ。ちょっと濡れてる。」

「いいじゃん。感じやすいんだね。」

私は、アソコを露出すると一人エッチを始めました。

顔が見えない音声通話ですが、十分気持ち良くなれるなぎささんの声です。

「じゃあ、指でクリトリスを弄ってよ。」

スマホの向こうから、感じるなぎささんの声が聞こえて来ました。

「あん　あん　はあはあ　クリ気持ちいい。」

硬くなっているアソコを激しく動かす私で、興奮して来ました。

クリトリスと来れば、次はアソコの中で指で弄って欲しい。

「クリ感じるんだね。じゃあアソコの中に指を入れてよ。」

「うん。」

なぎささんは、アソコの中に指を入れたらしく状態を伝えてくれました。

「あん　あん　アソコの中濡れ濡れだよ。奥まで入れる。あーん」

濡れているアソコを想像すると、自分のアソコも気持ち良く感じたものです。

「俺もシゴイているけど、気持ちいいよ。」

なぎささんは、やっぱりエロな保育士でエスカレートして行きました。

アソコに指を1本入れていましたが、2本に変えて激しく動かす事に。

「あーん　いいー　中感じちゃう。パンツぐしょ濡れだよ。」

「スケベだな。じゃあパンツ脱いじゃえ。」

「脱いだら、アソコを弄る音を聞かせてよ。スマホに近づけて早く。」

なぎささんは、アソコを指でピストンしている音を聞かせてくれました。

リアルな音は、生々しく感じてテレフォンセックスが過激になります。

「グショグショ　グジュグジュ・・・」

「いい音聞こえるよ。ハアハア　ハアハア」

私の大きく膨らんでいるアソコの快感は、アップして行きました。

すると、なぎさんは、大きな声でイキそうになっています。

「もうダメ。イキそう。イクよ、あーん」

保育士のなぎささんは、イッてしまい続くように私も液体を発射しました。

音声通話でのテレフォンセックスは、熱くなれて満足出来た瞬間です。

なぎささんとは、その後バイバイしましたが、出会えて良かった女性になりました。