テレクラマックスで30歳の清楚な人妻の淫乱テレフォンセックス！

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、まるいちさん（42歳　大阪府　会社員）からの投稿です。

---

女性と気持ち良くなるエッチは、体だけではありません。

電話サービスを利用しても、十分楽しめて気持ちもいい。

オススメは、ツーショットダイヤルで電話で簡単に女性と繋がれるサービスです。

多くある電話サービスは、それぞれ特徴や魅力も異なります。

私が定期的に利用するのは、「マックス」で知られたツーショットダイヤルです。

マックスで繋がった大阪市内に住む30歳の淫乱人妻

つい先日、交流出来た女性は大阪市内在住の人妻でした。

「かずみ」と言い、色気が伝わる声質が魅力です。

年齢は、30歳で子供がいないらしい。

スタイルを問うと、細いらしくスリムなボディの持ち主です。

最初は、世間話でスタートした私でしたが、流れは完全にテレフォンセックスでした。

人妻という立場から、性欲が強めで夫に欲求不満がある感じのかずみさん。

寂しく、体が疼く感じで誰かと遊びたい。

私は、かずみさんを電話でイかしてあげたい感情になりました。

「ねえ、キスしようよ。チュッチュして。」

言葉に乗って来るか反応を確かめました。

すると、かずみさんは私の言葉に乗って来てキスをしてくれます。

「チュッ…チュッ」

電話から聞こえるキスの音が、耳に心地良く感じたものです。

人妻のかずみさんは、素直ないい女性です。

私は、さらにエロい言葉で誘導して行きました。

素直な人妻にオナ指示してをしてあげるとエロい声が漏れだしてきて…

「オッパイ揉んで。感じる声を聞きたいよ。」

「うん。」

「はあ…あん…あーん」

かずみさんは、オッパイを揉んでくれて声を漏らしてくれました。

声からすると、敏感ボディで感度も良好のようです。

私は、オッパイを吸ってあげるからと、伝えました。

気持ちが良くなり、感じているかずみさんの声に興奮します。

「あーん…あん…気持ちいいよ。」

言葉責めでも、十分感じさせれる瞬間でした。

気持ち的にも、性格がいいかずみさんなので楽しいです。

オッパイを責めたら、やはり1番大事なアソコになります。

私は、かずみさんのアソコを聞いてみました。

「かずみさんのアソコは、どんなの？毛深い？」

「毛はないよ。ツルマン。」

かずみさんは、パイパンらしく少しがっかりしたものです。

私は、毛深いアソコが好きで剛毛が理想でした。

しかし、パイパン女性が増えた今、強く責めてあげようと思いました。

「かずみさん。アソコ弄ってよ。俺も弄るから。」

相互オナニーで電話エッチを始めるとアナルも弄りだす淫乱人妻

かずみさんは、素直にアソコを弄り始め、エロい雰囲気が伝わってきました。

「ああー…あん…あーん」

電話から聞こえる声は、人妻らしい濃さがありました。

これだけでは満足出来ない私は、アソコを弄る音を聞かせて。

と伝えます。

「うん。」

と、言ったかずみさんはアソコの音をリアルに聞かせてくれました。

「グショ…グシュ…グシュ」

指が中に入ったり、動かしている光景が浮かぶ音です。

私は、この卑猥な音で想像しながら激しく性器を動かしました。

「いいよ。アソコの音最高。」

かずみさんも喜んでいて、さらにアソコの音を聞かせてくれる人妻です。

「もうぐしょ濡れだよ。アソコ。」

かずみさんは、変態ぽくオナニー好きは本当でした。

パイパンのアソコから漏れる液体を、想像するだけで堪りません。

もっとイかせたいと思った私は、こう伝えます。

「アナルも弄って。気持ちいいから。」

人妻のかずみさんは、アソコとお尻の穴も弄り始めました。

「あっ…はあ…あん」

指で弄るアナルを想像すると、やっぱり新鮮で最高です。

アナルの音も聞かせてくれて、グチュグチュとリアルでした。

私は、かずみさんの声を聞きながら液体を発射してしまいます。

気持ち良く楽しかった事を伝えると、満足した様子の人妻でした。

別れ惜しむように、電話を切った私で数十分の遊びとしては充実します。

今後も、ツーショットダイヤルを続けて利用して行きたいと思いました。