声優並みにイケボな年下男子と電話エッチ＆不倫しちゃいました

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私は23歳の主婦です。

結婚するまではOLとして働いていましたが、結婚してからはずっと家にいる快適ではありますが退屈な毎日を過ごしていました。

精神的にかなり疲れていたので、専業主婦でいる時間は休息の時間だと思って、ネットやゲームなどあまりお金のかからない趣味を毎日楽しんでいました。

結婚してそう間もなかったのですが、夫が忙しくなってあまり私に構ってくれない時期がありました。

夫に自分が求められないと私も欲求不満になり、ついにネットで好みの異性を探すようになりました。

出会いのツールはスカイプ

私が出会いツールとして使ったのはスカイプです。

スカイプちゃんねるや＠スカイプなどのサイトに行けば通話相手に飢えている人が大勢いますので、相手には困りませんでした。

ただ好みの相手となると、選ぶのは難しかったりします。

私は趣味と、好みの声をしている点を重視していました。

趣味が同じならネトゲなどで一緒に遊べますし、気持ちのいい声は聞いていて癒やされるので。

1ヶ月ほど経って、ついに理想の男性が現れました。

良い声をした年下男性

彼は19歳の学生で、かなり引っ込み思案なタイプでした。

少ししてから顔を見せてもらいましたが、どことなく影のある感じでした。

性格は真面目そうで、清潔感はあるものの女性にグイグイ行くタイプではありませんでした。

彼の一番良いところは何と言っても声にあるでしょう。

声質はあまく、男性としてはかなり低音の部類に入ると思います。

それでいて、くぐもった感じは全くしませんでした。

イメージとしては大人系でセクシーなキャラを演じる男性声優みたいな感じです。

やがてエロイプへ

最初出会った時はグルチャだったので詳しく彼のことは聞けなかったのですが、グルチャが終わった後で個別にコンタクトを送って色々教えてもらいました。

落ち着き払っていたしてっきり20代後半くらいの素敵な大人の人なのかなと思っていたので、自分よりも年下の大学生だとは少しも考えていませんでした。

彼とは夫が夜勤の時や、平日昼間講義がない時などに通話したり遊んだりしました。

年下はあまり好みではなかったのですが、彼の甘い声を聞きたいがためにお姉さんキャラを無理に演じたりしていました。

通話やチャットを重ねるうちに段々彼が自分をさらけ出すようになってきて、

「みくさんのこともっと知りたい」「チャHしようよ」「可愛い声をもっと聞かせてほしい」

などと言われるようになりました。

私は既婚ということを隠していたので、彼もこうやって大胆なことを言えるようになったのでしょう。

通話をつなげたまま一緒にオナニーしたり、お互いに裸の画像を交換してそれを見つつ同時にしたりしました。

後は一方的に、出すところを見てほしいと言われたり。

こうした体験は初めてで私の声が聞かれていると思うととても恥ずかしかったのですが彼のセクシーな低音の喘ぎ声が聞こえてくるのはたまらない快感でありました。

夫の声とは違い、背筋がゾクッとするくらい甘くエロい雰囲気の声で色々と囁かれたのはとても萌えました。

リアルの不倫相手に

彼とは半年ほど通話Hを続けたところで、リアルで会うことになりました。

幸い、お互いに住んでいるところが近かったのです。

最初はカラオケデートでお互いに声を聞かせ合いました。

通話の声と同じく、普段の声もとても甘くてセクシーでした。

背も少し高めで、反面顔はまだあどけないのがちょっと可愛かったです。

彼はこちらに好感を持っているのは知っていたので、ぎこちなくソワソワしている彼を抱き寄せて撫でてやったらすっかり懐いたようになりました。

彼の方からも私を可愛いと言って撫でるようになり、そのタイミングで彼の方から告白されました。

私はイケボの彼を落とせたことが堪らなく嬉しかったです。

それから度々リアルでエッチもするようになりましたが、やはり甘い声で気持ちいいだのもっと欲しいだのと言われるのは大変嬉しかったです。

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