女子大生・ミホ(19歳)「彼氏とのセックスに不満があってきました」・中編

みんな、地デジ化はもう済ませたか?今「地デジ」と打ち込んだところ「血で字」と出てしまい、ちょっと怖いと思っ た俺だが、俺はまだだ!アナログだ!

このままデジタル放送に切り替わる瞬間までアナログを見続けて、テレビが消える瞬間を見てみたい気もする。

どうなるんだろう。ふっと消えるのか…画面が砂嵐になるのか…

どういう感じになるのか興味あるだろ?

なあ、女子のみんな。俺んちに来て、デジタルに変わる瞬間を見届けないか?

違う違う!変なことはしないって!

大丈夫!セックスするだけだって!

……

新しいナンパ方法を考えてみたけど、どう思う?

期間限定だけど、使ってもいいぞ。

というわけで、オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

前回から引き続き、女子大生・ミホとのテレホンセックス体験談だ。

「15分以内にテレホンセックスでイッたら、会う」

という約束のもとに始めたテレホンセックス。ミホにパンティー一枚の姿で、姿見の前に座らせて、自分のイヤらしい 姿をみて興奮させる作戦で、15分以内にイカせようと思う俺。

俺「オッパイを下からすくい上げるようにして揉んでごらん」

ミホ「あっ…」

俺「ミホ、オッパイのサイズ教えて」

ミホ「Cカップです…」

俺「いいねー。ちょうどいいサイズだね。ミホ、指なめて乳首を唾で濡らしてごらん」

ミホ「…うん…」

俺「ミホの乳首舐めるよ」

ミホ「うん」

俺「チュバッチュババッ…ジュジュジュジュ…チュパチュパッ…」

思いっきりイヤらしい音を立ててやると、ミホの喘ぎ声も大きくなる。

ミホ「アアッ…アアッ…」

いつものように焦らしながら、ゆっくり時間をかけたいところだけど、今日はリアルセックスを賭けたタイムトライア ルだから、そうゆっくりはしてられない。

俺「パンティーの股の部分を引っ張って、オマンコに食い込ませてごらん」

ミホ「アアッ…」

俺「もっと、もっと食い込ませて」

ミホ「…アアッ…いやっ…」

俺「鏡に写る、自分の姿…どう?」

ミホ「どうって…」

俺「自分のヨダレまみれの勃起乳首…オマンコにパンティーが食い込んでる姿…どう?」

ミホ「すごく…やらしい…」

俺「パンティーにシミが出来てるだろ…」

ミホ「うん…」

俺「パンティー横にずらしてオマンコ見せて」

ミホ「アン…」

俺「オマンコ触りながらどうなってるか説明して」

ミホ「アアッ…すごく…濡れてる…」

俺「クリトリスも勃起してるだろ…舐めて欲しそうに見えるよ」

ミホ「アアッ…舐めて…」

俺「もっと腰を突き出して」

ミホ「アアッ…アアッ…」

俺「やらしい姿だな…ミホ、自分の姿見えてるか?」

ミホ「うん…」

俺「ビチョビチョマンコ広げて…いつも男にこんな姿見られてんだよ」

ミホ「ャアア…」

俺「鏡ちゃんと見ながら、『ミホのビチョビチョのオマンコ舐めてください』ってお願いしてみな。腰つきだして」

ミホ「…ミホの…ビチョビチョの…オマンコ…なめて…ください…」

俺「ジュパッジュパッジュパッ…チュチュッジュジュジュッ…」

ミホ「アアアッアアアッ…アアアッ…」

俺「ミホのオマンコはヤラシイ味がするぞ…」

ミホ「ヤアッ…アアン…」

俺「ジュッパジュッパ…ッチュジュジュジュッジュルジュルジュル…」

ミホ「アアッ…アアアッ…!」

まずい…このままだと俺のほうがイってしまいそうだ。

しごくスピードを抑えて、ミホをイカせるのに集中しよう…

続きは次回。

チンコ膨らませて待て!



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