昼下がりに露出狂熟女・知美(42歳)とテレビ電話でチャットエッチ

オッス!テレホンセックス大好き!ハザマックスのハザマックスです。

今日もSNS系サイトより、熟女を吊り上げた。

この熟女・知美(42歳)は、俺が使う複数のサイトでも同じ年齢・名前で書き込みがあるというつわもの。これが全部本人ならば、よっぽどのテレエッチマニアの熟女ってことだ。

彼女のプロフィールによると、旦那さんとのセックスレス歴7年、好きな設定は「強引なセールスマンにレイプ」、「テレホンセックスの相性が良かったらリアルもあるかも」…うん…うんうん…そうかそうか…

了解!(チンコビーン)

今回は知美の希望により、スカイプのテレビ電話でチャットセックス。しかも、真昼間から。

俺のパソコン環境だと、画像転送が遅れて荒くなるんだけど、そんなことは問題ない。

人に見せるほど立派なモノを持ってないけど、それも問題ない!

真昼間からチャットエッチ出来る俺の職業が気になるだろうがそんなことは気にするな!

ズボン下ろして接続。顔を隠したいとのことで、サングラスをした知美が写る。

サングラスで、下着姿…ハリウッドのバットガールを思わせる姿だけど、ちょっと面白くもある。俺は白いブリーフ一枚の姿で挑む。

まるで、バットガールVSアホアホマンのような状況。笑いそうになりつつもチンコ膨らむ俺。

(アホアホマンを知らない若者の諸君。調べろ。また、知っていたとしても、世界の坂本龍一がアホアホマンに扮したコントを知らないもの。今すぐ調べろそして観ろ)

ゴメン。脱線したが、テレビ電話で向かい合い、期待にチンコが膨らむ俺。

俺「こんにちは、知美さん」

知美「こんにちは」

俺「おっぱい大きいですね」

知美「やだ…そうお?」

俺「ブラずらして、オッパイみせて」

茶色で大きめな乳首が見える。なんか卑猥で、こういうのも萌える。

しかも、こっちがなにも言わないうちに、もう自分でおっぱいを両手で揉みしだく知美。

いいね…

熟女はエロいし、話が早い。

俺も自分でチンコをしごきながら知美の痴態をながめる。

俺「いいね…エロいね…」

さらに知美はM字開脚で、パンティーごしにマンコを人差し指でツツーとなぞってみせる。

シルクの白っぽいパンティーは濡れてスケスケになり、陰毛やマンコの形もうっすらみえる。丸出しにされるよりすごくエロい!

知美はパンティー姿でさらに、パンティーの前部分を引き絞り、くいこみ状態に。はみ出すマンコ!ああ…舐めたい!舐めまわしたい!パンティーずらして、今すぐぶちこみたい!

「知美さん…ああ…やらしい…いいよ…入れたい…」

いつも攻め側なのに、完全にやられ気味の俺。

さらに知美はバイブを取り出し、パンティーを横にずらして挿入。

知美「アアッ…ハザマさん(俺の名前)…大きい…」

俺「知美さん…気持ちいいよ…」

さらにバイブをねっとりと出し入れする知美。

知美「ハザマさん…アアッ…すごい…」

俺「すごいやらしいよ…」

知美「アアッ…そんなにしちゃっ…」

しばらく出し入れしたあと、知美は急に激しくバイブを出し入れしはじめ、クチャクチャした音が聞こえてきた。

そろそろ知美がイキそうだ。俺も、スカイプの画面を凝視しながらチンコを激しくしごきたてる。

知美「アアッ…すごい…そんなにっ…」

クチャクチャクチャッ…いやらしい音が聞こえる。知美のマンコもバイブもグチョグチョに糸をひいている。

知美「アアッ…もう私!イクッ…」

俺「おれも…!」

知美「イクイクイクーーーーーーッ」

俺も激しくぶちまけた。

ふう…熟女って…いいもんだな…

スカイプを切った後、「よければ今度実際会ってみませんか?」とメールしてみたが、

「なんだかピンと来なかった」と、

「もっとテレホンエッチでリードしてほしかった」といった内容の返事が来た。

ええーーーー!何だよ!

ノリノリだったじゃーん!

暴走状態の熟女をリードするテクニックなんて、俺にはねえよ!

熟女恐るべし。

しかし、あの熟れたエロボディー&テレホンセックスが楽な感じはいいなー。

懲りずに、またああいう熟女にリードされてみたいと思う俺であった。



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